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◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない191◆

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0001考える名無しさん2012/07/29(日) 10:08:49.090
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。

◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない190◆
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1335539972/
0335考える名無しさん2012/08/08(水) 23:44:54.620
>>334
小学生が頑張っちゃってwww
0336考える名無しさん2012/08/08(水) 23:48:16.230
>>335
いやアンタさ…

>ボールって外力が無ければ動かないよね
どういう系を考えて「外」力と書いたのか、説明してみ
0337考える名無しさん2012/08/08(水) 23:58:08.140
>>336
>投げた人も物質だからだろ

どういう系を考えてこんな事言ったのかな^−^
0338考える名無しさん2012/08/09(木) 05:57:04.630
バカホウが土俵入りの不知火型を勝手に雲竜型もどきに変形して演じてたのは問題だな。
こんな勝手なことが許されるのか?
0339考える名無しさん2012/08/09(木) 07:04:02.640
>>313
自然淘汰と一言でいえよ。グダグダ言うな。
つまり自然淘汰そのものが法則になるってことだろ?
0340ゲーム2012/08/09(木) 09:37:03.770
>>327
少し前に「エネルギーはツールだ」みたいなことをいっていたのでは?
それはヒトが対象を記述するときに用いる、計量手段という意味では?

しかし、それが“物質”と同じように存在するということなら、一つ質問する。
どちらが根源的? 私はエネルギーとみる。
ただし「力はエネルギーだ」とはいっていない。逆。エネルギーは力である。
ついでにいえば「質量は力である」。

遡行の末に見出せる、といっても推論できるのは“力”であり、それは“差異”として「ある」。
これがバカバカしてのなら、抄録氏も「物質が根源的存在」とか「物質は勝手に動く」といった、
出来がいいとはいいかねる御伽噺ではなく、いま少しマシなのをお願いしたい。

光が振る舞うのは、そこに“力”があるから。ここを反証してくれればいい。
敷衍すれば、差異、布置、変化、運動を可能にするのは“力”である。
間違っていれば「ばかばかしい」などの感想はけっこうだから、指摘してみて。


0341考える名無しさん2012/08/09(木) 09:41:47.940
>「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
>決定されております。

これって意志の内容が決定されるってこと?意志の発生が決定されるってわけじゃなくて?
0342考える名無しさん2012/08/09(木) 09:58:50.280
>>340
質問質問
1、光が100m進むのにも”力”は作用してるのかな?
2−1、この”力”は100m進んだ分消費、あるいは何かと交換されるのかな?
2−2、それとも従来のエネルギーと同様に消費はされずに保存されたままなのかな?
3、2−2が是だとすればそれはエネルギーそのものであるから、どうも”力”イメージし難い
エネルギー以外の形で”力”が物質あるいは”何か”作用する実例を挙げてもらえるかな?
0343ゲーム2012/08/09(木) 09:59:29.270
>>328
新参者? お隠れになったスレ主がたいそう物理学に詳しいかたでした。
必然的にニュートン力学、相対性理論、量子力学の最新の達成を踏まえw、
それをオカズに“存在”を問うという格好で進められてきました。
“力”を云々するのは、決して本旨から逸脱しているわけではないのです。

もう一つニーチェ以後、“力”は(反)哲学の主要テーマ。“力”は科学と
哲学の接点になる概念ではないでしょうか。
0344考える名無しさん2012/08/09(木) 10:19:54.100
物理一辺倒な人が生物という複雑系を理解できずに、単純にモノ扱いすることで理解した気になっているのですね!

ただの生化学反応、刺激に対する反射を自発的(物事を自分から進んで行うさま)とまで言っちゃうなんてねー。
0345考える名無しさん2012/08/09(木) 10:29:35.250
342 :考える名無しさん:2012/08/09(木) 09:58:50.28 0
>>340
質問質問
1、光が100m進むのにも”力”は作用してるのかな?

とりあえず質問1までみてやったけど、おまえ、高校物理は入試の為だけの学問って知ってる?
おまえのレスからは高校臭がにじみでてるぞ
真理の探求をやる気があるのならせめて大学の理系科目くらいはマスターしような
やる気ないならチラ裏にかいとけ。絡んでくんな
0346考える名無しさん2012/08/09(木) 10:31:08.290
力という言葉の意味内容がゼロなんだよ
物理法則 この一言で済んでるの。物理法則以上の意味があるなら教えてくれ
0347考える名無しさん2012/08/09(木) 10:32:25.420
いつものはぐらかしかw
いいよ、じゃあひとつだけおしえてやる、342の問い1のこたえはイエスだ。力は作用してる。
あとは自分で大学図書館こもって調べろ
0348ゲーム2012/08/09(木) 10:47:45.350
>>342
光はエネルギーであり、力である。それが何らかの振る舞いをすれば、
それは何らかのものに分散、変換されるのではないか。
たとえ100Mといえども。

質量は力であり、それは時空を“曲げる”といわれている。

もう一つ先日、軽く仄めかしたのだが、意識するためには身体はエネルギーを
費やすだろう。しかし、その意識“内容”たとえばクオリア、表徴、観念、概念、
思想には質量(エネルギー)は「ない」のでないか。
にもかかわらず、たとえば「マルクス主義」は人事に限られはするものの一定の
“力”を有していたように思える。

一般化すれば、主観(意識)、共同主観には質量はない。たぶんエネルギーも。
が、ある種の“力(働き)”を持っている場合を否定しがたい。
この力と、計量できる前者の力とを結びつける手立てはありません。w

0349考える名無しさん2012/08/09(木) 10:52:05.620
ゲ0無ってコテも何か言ってるようで何もいってないからね
>間違っていれば「ばかばかしい」などの感想はけっこうだから、指摘してみて。
相手に説明させて自分の論をつくる。これはpikarrの上等手段ですあな
0350考える名無しさん2012/08/09(木) 10:52:57.050
お盆まえに もいちど病院いっとけば
0351抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/09(木) 10:57:57.870
>>340
物質もエネルギーも「存在する」が「同じように存在する」とは言えない。
なぜなら、貴方のこれまで言われるところの「存在」とは
“真の実体など無く、実在も無いが、しかし存在はある。”
そのような意味だったでしょう。
ならばその思考構造と矛盾しない「存在しないもの」なんて挙げられますか?
貴方の言われる存在とはその程度の意味しかない。

個々の考究対象がいかように存在しているか、のみが意味を持つ。
それ以上は悟り、宗教の類。みなさん的には「無駄なおしゃべり」。

私の御伽噺の出来不出来については、私も判断しかねる。
駄目だと見切れば即撤回するw

力を定立するのは、ゲームさんが否定する「不変」の肯定。
物質を越える力、物質に内在する力
これらは本来変わりようがない。
もし変わると言われるなら問いたい。「何が力を変化させるの?」
力をある一様態へと変える、その動因は何?それも力?
「何が光を走らせるのか」と問うならば、無限のきりきり舞いに落ち込む。

光は光として振る舞う(変化する)が故に光である。
これが答えの半分。
後の半分はちょっと分かりません。
0352考える名無しさん2012/08/09(木) 14:05:54.050
ゲ−ム氏の述べる「力」とは、物理的な素粒子の分裂と融合で発生する「エネルギ−」を
「力」と述べると同時に、哲学的認識としての「主観的存在と客観的存在を貫徹する力」とも
述べている。 つまり、「力」には、時間・空間の領域(物理界)である「有限世界」と、時間・空間の
概念のない「無限的世界(客観的領域)」での「力」の両方が存在すると、述べている。
この「力」の連関は、双方(物理的な力と、客観的な力)との「差異」による「反復」が、変移としての
「物質」を形成させる。
以上の観点から、「物」は、偶然性の性質を持ち、「物質(科学的)」は必然性の性質を持つ。
「反復」は、「意」を有した活動であり、物理的概念の「力」と、客観的概念の「力」とが「反復」する
ことにより「意」を有した「物質」へと変移するものと解釈される。
0353考える名無しさん 2012/08/09(木) 15:46:30.290
何をごちゃごちゃ訳の分からない難しいこと言ってんだろ?
力の定義なんて簡単だよ。日常言語の「力」という語の用法そのものだ。
「意図にかかわらず従わせられる作用/意図に従わせる作用」を「力」と呼ぶ

0354考える名無しさん2012/08/09(木) 18:19:31.740
>>353
おまえ馬鹿だろ
0355考える名無しさん2012/08/09(木) 19:32:00.270
うん、そいつはバカです。
0356考える名無しさん2012/08/09(木) 19:37:35.850
どこへもいけない悲しさに
おもわず悲しみました
0357波平2012/08/09(木) 19:54:23.88O
おれは波平だ!
0358抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/09(木) 21:40:27.670
〜不変なるもの〜概念が生まれる時

“不変なるものはない”
この言明が意味を持つためには、実は「不変」を知っていなくてはならない。
「不変ありき」なのです。
不変と変化、これらは単独では上手く意味が成立せず、いわば相補的です。
なぜなら変化とは結局「○○の変化」であり、この○○に不変が介入するからです。

ヒトをして「不変」の理解を支える、その根拠とはいったい何か。
それは「変化のありよう」を概念化できたときに不変が成立するという
ちょいと逆説的な話なのです。
例えば、440Hzで振動(変動)する空気中に身を置くならば、
音に敏感な者ならばそこに“不変なる”「ラ」の音を認識する。

世界には一見、変化しかないようにも見える。
しかし変化のありようが不変かつ普遍である、
そのように捉えることができる事態に満ちてもいる。
それはまた先の音のように定常的な状況に限らない。
例えば刹那的な雷光雷鳴は毎度異なるが、それはやはりカミナリなのです。
ヒトはそこに不変な何ものか(≒質)を見いだすことができてしまう。

そのためには「時間を超える自然の斉一性」がヒトを含む自然を貫いているのが
必要条件ですが、十分ではない。
ヒトが概念を持つというのは当たり前のように見えて、実は不思議なことなのです。
0359考える名無しさん2012/08/10(金) 00:35:27.770
音に敏感な人を限定して不変とはねえ。
敏感じゃない人にとっては不変ではない、「不変ありきではない」と言うことですよね。

つまり不変になる条件を揃えている人だけ不変になるのですね。

「○○になる条件を揃えていれば○○になる」
砂六は当たり前の事をドヤ顔で主張しているだけなのでございますW
0360抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 00:47:04.250
>>359
敏感じゃなくても不変だろ。「ラ」かどうか分からんだけで。
突っ込みがぬるいんだよ

あと
「○○になる条件を揃えてやる」
そうすることが可能な世界であるのは自明なことだと思いますかね。
0361考える名無しさん2012/08/10(金) 00:49:04.970
分からんのなら不変じゃないだろWWWWWW
突っ込みがぬるいんだよWWWWWWWWWWWW
0362抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 00:50:58.760
ドレミが分からんでも歌は歌えるだろうが
同じ音程かどうかは分かるのだよ、普通はな。

おまえは先ずパンツを履け
0363考える名無しさん2012/08/10(金) 00:51:46.350
>「○○になる条件を揃えてやる」

僕は「○○になる条件を揃えていれば」と書いたんだけどねえ。揃えてやる?何勝手に作り変えてるの?
砂六は言い返すためには相手の主張を勝手に改竄する卑怯者なんだね。やれやれ。
0364抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 00:53:20.860
>>363
ほう
そこにどんな本質的な差異がある?
言ってみそ
0365考える名無しさん2012/08/10(金) 00:55:09.400
音に敏感じゃない、つまり聴覚異常はラどころか音程すら認識できないんだけどねえwwwwwwwww
パンツ?追い詰められて下品な言動に走ってるのが、君という物質の思考パターンなのですね?

結論:砂六は追い詰められると下品な思考に走るのは必然である
0366考える名無しさん2012/08/10(金) 00:56:06.410
>>364
ムリムリ、答えられないって。
0367考える名無しさん2012/08/10(金) 00:56:11.580
>>364
日本語バカの方ですか?
0368考える名無しさん2012/08/10(金) 00:57:36.430
ほらなw
0369抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 00:58:37.670
>>365
極端なことを言い出したら、なんでもありなんだよ
目が見えなきゃ、色の識別なんか問題外だろう

話の本質から外れて詭弁に逃げてんのはおまえだろうが
もう少し気合い入れてこい
0370考える名無しさん2012/08/10(金) 01:01:10.920
「〜してやる」と「〜ならば」が本質的に差異が無いと見ている日本語バカが約2名おりますよ

砂六は正面からでは反論出来ないと判断し、日本語の使い方で反撃を試みようとしていますうwwwwwwwwwww
0371抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 01:03:44.240
なんだ語れないのか?
ちょろちょろと出てきちゃいじけたレスしやがって
もっとあるだろ、ずどーんとくる突っ込みがよ
0372考える名無しさん2012/08/10(金) 01:03:52.640
何でもありなら「差六の主張は全て間違いである」も正しいって事だよね。
自己否定乙WWWWWWWWWWWWWWWW

話の本質から逃げて「何でもあり」とするほうが詭弁だと思いマース
ははははははは
0373考える名無しさん2012/08/10(金) 01:05:22.470
>>371
「自己否定乙」
ずどーん

あー面白かった。また痴態を見せてね^−^
0374抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 01:06:00.290
おーいネム氏
いたら俺の今日の書き込みを採点してー
できたら30点くれ
あとハンコね
0375考える名無しさん2012/08/10(金) 01:06:16.610
抄録を妙録と読んだ人がいた。
抄録を砂六と読んだ人もいた。
抄録は小六、小学六年生の略だと気付いたとき
抄録を抄録と読んだ。
0376抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 01:08:45.920
>>372
なにを言っとるのだ・・

誰か解説してくれ
0377考える名無しさん2012/08/10(金) 01:12:35.78O
日本語リハビリスレ
0378考える名無しさん2012/08/10(金) 01:31:04.750
>>358
人が概念を持ちうるのは曖昧だが強引なパターン認識の結果である
例えば、aとa'という現象は実際には差異があるのだが
”極めて類似”あるいは”同一”の現象である、と強引に解釈(あるいは誤解)した際に
これらを括るAという概念が生まれる
重要なのは実際上の問題ではなく、あくまでヒト側の解釈、つまり主観上での問題に過ぎない
ということである。
故に「時間を超える自然の斉一性」などは必要条件ですら無い
0379考える名無しさん2012/08/10(金) 01:36:09.470
抄録って何で匿名の糞煽りに反応しちゃうの?
やっぱ共感しているんだろうか。無視できないならその発言だけは
コテハン使うなよ。
0380考える名無しさん2012/08/10(金) 01:41:00.170
>>378
他者に説明する意味を成すものはそれいいけが、パターン認識ではない認識の
結果もある、むしろパターンじゃない無数の何かが積み上げられ結果として
パターン認識のように誘われるというほうが正しいだろう。
そのパターン認識ではない領域を論理的に切り捨て完全無視するからこそ
それらの本質が何も見えてこない。
0381抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 01:43:35.270
>>378
ああ、認知科学的にはそういう謂いはできると思うんですけど、
「類似しているaとa’」からAを抽出できるってことは
ヒトはそこでAを本質だと捉えたわけですよ。
そしてその捉えられた本質は保持されて、A⇔aやA⇔a’の関係は
いつでも引き出すことができて、そこに不都合がない。
つまりA⇔bとか、A⇔b’になったりはしないわけです。
それってのは自明なことじゃあないでしょう、ってことが言いたいんです。

あとですね、なんでも「それは主観の問題」なんてのは、
「どうあろうと主観にはそのような機能がある」っていう
結論ありきの状況説明でしょう。主観にお任せというかね。
それでは飽き足らないのですよ。
0382抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 01:52:18.650
>>379
少し荒れ気味の方が盛り上がるかもと思ったのだよね
長いブランクにもかかわらず私をターゲットにしてくれているので
期待に応えなきゃ、みたいに思いまして、コテで相手してるのです。
0383ネム2012/08/10(金) 02:09:16.830
だが、どのように解釈しても、われわれの概念がすべていわゆる外的な感覚に由来するというのはやはり間違いである。
なぜならば、わたしが自己および自己の思想についてもっている概念、したがってまた、
存在・実体・作用・同一性その他多くのことについてもっている概念は、内的経験に由来するからである。 (ライプニッツ)
0384ネム2012/08/10(金) 02:10:10.560
内的経験とはなんでしょう?
0385考える名無しさん2012/08/10(金) 02:14:36.160
>>384
それを成立させるための状況や過程といった誘う類のもの。
0386ネム2012/08/10(金) 03:01:33.560
わたしが体験するときそこに記号される
それを経験するときわたしは記号されない
0387考える名無しさん2012/08/10(金) 03:04:12.530
「記号する」って何ですか
この動詞は目的語を持つんでしょうか
また、「そこ」「それ」とは何でしょうか
0388考える名無しさん2012/08/10(金) 03:18:48.720
曖昧なものが合理化(四捨五入)され客観的な意味として認知(理解)される。
そのぐらいわかれよ。

漠然とした雰囲気で経験が記憶で思い出すにはそれなりメタ知識に昇華される
必要があるのね。
0389ネム2012/08/10(金) 03:34:16.910
どれだけ意味を等記号させても
それを意味できるためには無根拠でなきゃ数式が成り立たないじゃないですか

いったい何が計算にしてんだよ
外的世界のどの記号も計算していない
0390ネム2012/08/10(金) 03:39:39.660
動かないものを動かせるには動かないことでしか動かせない
0391ネム2012/08/10(金) 03:45:39.270
外的経験と内的経験に橋渡しすることの真理の基盤はその前提からして疑わしい
0392ネム2012/08/10(金) 03:48:01.720
無からすべてを導くのにただ一つの原理だけで十分だ (ライプニッツ)
0393考える名無しさん2012/08/10(金) 05:51:01.390
>>389
計算は仮想モデルを表す合理的な数式にすぎない。
>>390
動かないものを動かすには、動く周りを全て動かせばいい。
>>391
真理など人が触れるものではない。
>>392
全てが分かれば無も分かる、一部のみの解明でそれ以外の全てが
不明だから無も然り。
0394抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 06:16:55.470
ネム氏すまんな、呼び出して
0395抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 06:22:08.800
>>393
それもまた臆見。
0396考える名無しさん2012/08/10(金) 09:35:50.490
>>395
「極端なことを言い出したら、なんでもありなんだよ」

はい論破W
0397飛べないカラス2012/08/10(金) 09:47:51.110
>>312
> あと、「力」はエネルギーじゃないでしょう。エネルギーを力と同一視しておられるなら
> ゲームさんのそのエネルギーの理解はカラス君と同様「活力」に近い。

そんなこと書いたかな。

> その曲解された「エネルギー」はしかし質量と等価とすることはできませんよ。

では曲解では無いエネルギーの定義をプリーズ〜
0398飛べないカラス2012/08/10(金) 09:53:08.390
唯物論では物質以外の言葉はすべて物質のどこかを指しています。
嬉しい、楽しいなども脳状態を指しています。
0399抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 09:57:01.160
>>396
よく分からんばい

>>397
エネルギー保存則を理解できましたかね
0400飛べないカラス2012/08/10(金) 09:58:53.480
>>399
わかりません。どこに保存されていますか。
0401抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 10:03:22.160
あれから進歩ねーのかよ
***********
因果律も頼むぜ
0402飛べないカラス2012/08/10(金) 10:06:03.500
抄録先生は曲解では無い正しいエネルギーや因果律の定義を理解している先生だそうです。
素晴らしいですね。
0403飛べないカラス2012/08/10(金) 10:12:20.380
無理しなくていいですよ。そんなに期待していないし。
0404抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 10:15:32.700
すぐまたそんないじけたレスを・・
0405考える名無しさん2012/08/10(金) 10:31:06.660
反論できないから論の本質から逃げて「いじけたレス」として、論そのものを否定しようとしていますう
詭弁乙W無理すんなW
0406抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 10:33:50.600
コンビプレーか
0407抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 10:45:23.020
カラスwith草ぼーぼー
デビュー曲「砂六プリーズ〜」
0408考える名無しさん2012/08/10(金) 10:57:59.57P
このご時勢に二元論なんて唱えてる奴いんの?
神経科学界じゃ二元論の末裔は15年前に死んでるぜ
0409ゲーム2012/08/10(金) 11:44:21.210
「実体」とか「実在」を云々していてる>>351 は後回しにし…
>>358
いつのまにか抄録氏は唯物主義というよりも“概念”主義に転向されたようだ。
長期にわたる現代の『蟹工船』での暮らしがそうさせたのか。過酷な生活は人を
して唯物論者にするよりも信仰の徒にする、というのは本当らしい。w

諸行無常が逆に“不変”という観念→概念を抱かせる、私もそういっている。
ただし“概念”は物質でもエネルギーでもない。それは現前しないので観測不能。
しかし「ない」とはいえない。(このテーマはいずれ)

“概念”の典型例は幾何学の点、線、円、三角形…など。さすがの抄録氏もそれらを
みたことはあるまい。しかし、それらを「知っている」はずだ。いや、知っていると
思い込んでいるにちがいない。それらが天上にあるとするか“個物”に宿っていると
するかで古来、二派に分かれるが、二元論の源泉であるのに変わりはない。

この「概念」が先立ち、素材(質料)を規定する、というのが観念論。どうやら抄録氏は、
こちらに半ば転向されたかに見受けられる。w 

質料(素材)の自発的な変化だけしかないのに、それががヒトに概念(イデア、形相)を
仮想させ、それが“実体”であるかの幻想を与え、あたかも概念が質料を支配(規定)
しているかの確(迷)信を抱かせる、というのが唯物論の指摘する“疎外の構造”。

時間がないので、またのちほど。




0410飛べないカラス2012/08/10(金) 11:59:20.040
このスレが立つ以前、うみねこ氏が自発性という概念を主張していました。
彼も翻訳の仕事をしていました。
0411抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 13:06:59.820
蟹工船ね
「ああはなりたくない」
とか思われてる?w

>>410
それ関係ない。うみねこさんね。
しかしカラスさんはそんな昔からネットしてたのね。
0412考える名無しさん2012/08/10(金) 18:38:49.020
>>396
おまえ馬鹿だろ。

>>395
> それもまた臆見。
全然ちげーよ、解釈の1つ。他人の解釈を捻じ曲げるつもり?
0413抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/10(金) 18:56:34.130
>>412
ああごめんなさい
>>393の内容がネム氏のレスの的から外れているように
わたしには思えたので、それでつい。

余計な事をしました。すいません。
0414考える名無しさん2012/08/10(金) 19:02:37.060
「疎外の構造」をスレ主の機械先生は、観念論的迷妄ともいっていた。
一旦、そこに落ち込むのは自然であり、必然。
そこから思惟するのが「哲学」。
0415考える名無しさん2012/08/10(金) 22:43:51.560
時に自然に見えないのも自然である。然り。
0416考える名無しさん2012/08/11(土) 15:28:38.730
何時かは過去と全く違うものになってしまう、それも必然である。

0417考える名無しさん2012/08/11(土) 20:01:02.200
ネットの昔はパソ通に始まる。
0418考える名無しさん2012/08/11(土) 23:49:24.620
ハッカーの歴史は電話に始まる
0419飛べないカラス2012/08/12(日) 07:55:37.280
>>411
同じ自発でも主張していることはだいぶ違いますね。
自発の定義をしないのは同じようですが。
0420抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/12(日) 08:02:20.300
定義はしてるつもりだがな。
0421飛べないカラス2012/08/12(日) 08:19:35.820
定義が明確なら>>306にも明確に反論できますね。
0422飛べないカラス2012/08/12(日) 08:26:21.980
因果的決定論において決定する主体は原因であり決定する対象は結果です。すべては原因の結果なので
すべて決定しているという決定論になります。
0423抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/12(日) 08:28:13.560
>>421
距離を測っているのではなくて
その物質の周囲の状況(重力場)に対応しているのではないですかね。
わかりませんけど。
0424飛べないカラス2012/08/12(日) 08:30:24.640
これまで決定論を否定するレスはありましたが、決定論に反論できているレスは無かったようです。
ここは投票所みたいですね。
0425抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/12(日) 08:31:24.980
>>422
それだと主体である原因が自由に結果を決めれると言っているのと同じですね。
0426飛べないカラス2012/08/12(日) 08:40:58.960
>>425
原因の定義次第ではそのような解釈も成り立つのでしょうか。
原因が他の結果を選択する場合、その原因は別にあることにならないでしょうか。
0427抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/12(日) 08:51:47.500
>>426
原因は他の結果を選択できるわけですね?
どの原因も他の結果を選択できるわけですね。
0428飛べないカラス2012/08/12(日) 09:01:57.430
>>423
自分と重力場という関係があって、それでもあくまで自分からとか内部要因だとするのが
自発なのですね。
自発とするのと、自発では無いとする場合の具体的な違いはどこでしょうか。
0429抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/12(日) 09:12:48.640
>>428
私は「内部要因」とか言ったことは無いと思いますが。
*********************************
科学的に具体的な違いは無いでしょうね。分かりませんが
ただ、作動こそが物質の本質だとすることで
貴方のような無限の因果地獄に終点を置いただけです。
0430飛べないカラス2012/08/12(日) 09:13:11.360
>>427
できません。原因は結果を決定し、結果は原因に決定されるからです。
決定はただひとつを指定しそれ以外は無いことです。
当然原因は物質状態を指し、それによって結果が一意に決まります。
0431抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/12(日) 09:18:00.670
>>430
原因としての物質状態が結果としての物質状態を「自由に」「ただ一つ」決めても良いわけですね。
0432考える名無しさん2012/08/12(日) 09:18:50.250
>>430
一意ってのは暴論かなぁ
二重スリット実験はどう説明すんの?
0433飛べないカラス2012/08/12(日) 09:23:18.220
>>431
原因が自由に結果を決めたらどうなるでしょうか。
そしてその場合の原因と結果の定義は何でしょうか。
0434飛べないカラス2012/08/12(日) 09:28:10.050
>>432
サイコロを振って1の目が出たら、それはそうなる原因があったから。二重スリット実験も
同様。原因から結果への連鎖が時間の経過。
0435抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/12(日) 09:29:08.470
>>433
原因と結果の定義は貴方と同じで良いですよ。
どんな定義ですか?
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