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◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない191◆

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0001考える名無しさん2012/07/29(日) 10:08:49.090
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。

◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない190◆
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1335539972/
0173考える名無しさん2012/08/04(土) 14:20:22.67I
魂否定してないですよ。それがなにかを私がしらないだけであって。
意識は生きてる感覚くらいの意味で使っています。
感覚的に解るでしょ?
あとなんかいいかえしたい気持ちしか伝わってこない。
0174考える名無しさん2012/08/04(土) 14:37:18.170
「魂」は漠然とし過ぎていやしませんかね?
「魂」と呼ぶしかないような対象に、何か心当たりでもあるのですか?
0175考える名無しさん2012/08/04(土) 14:48:41.09I
>171
いやごめんなさいわかりませんでした。
0176考える名無しさん2012/08/04(土) 15:05:54.63I
魂を意識してもわかりません。
魂が死ぬのかもわかりません。
死んだ人間に魂があるのかもわかりません。
死んだ人間に意識がないのは解りますが死んでないからわかりません。
意識があるとしたら魂にあるとおもいます。
魂に意識がないのでわかりません。
0177考える名無しさん2012/08/04(土) 15:12:49.25I
違う可能性もいくらでもあります。
0178考える名無しさん2012/08/04(土) 15:15:00.12I
やめます。ひきこもります。
0179飛べないカラス2012/08/04(土) 15:45:55.010
>>75
唯意味論は違うのでしょうか。

>>78
因果律によらない思考はどんな思考でしょうか。

>>159
> 決定論は、かもしれないをこえられない。
> 結果論のなかにしか存在しない。

因果的決定論は原因が結果を決定するという論。結果だけをみているのでは無いです。

> 信じれば落ちつける宗教みたいなもんとか?

信じて落ち着くことが可能ならそれはそれで有用では?
決定論者と非決定論者で宗教で分かれて暮らしたらどうなるのだろう。

>>162
> そしてあの時こうしたらもっとよかったとか考えることは決定論ほど無駄ではない。

あの時こうしたらもっとよかったと考えることもすべて決定されているのです。

>>165
魂や意思の指す対象を定義するなら有用にもなり得ます。
0180Absalom ◆owNN8RDlXo 2012/08/04(土) 17:25:32.620
>>172
負から正へぶれるとき、ゼロを通らないとは僕は考えられないのですが。
ゼロよりも小さい空間というのは、はっきり言ってこれも僕には思考不能です。
0181抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/04(土) 18:24:38.950
「負の空間」はちょっと分からんのですが、
何年も前になりますが、名無しで「負の温度ってのがある。」なんて話を
久保亮吾の本からパクって書き込んだら、案の定、当時絶好調だったラビが食いついてきて
「そんなものはありません。馬鹿ですか。」なんて言われたことがありますが。

負の温度ってのは、マイナス273℃よりさらに低いってことでは「なく」、
ホーキングの虚数時間よろしくちょっとトリッキーな話であって、
磁性を持つ粒子系なんかに突然的な状況の変化を起こすと(磁場の逆転など)、
その系の温度は過渡的に負とするのが都合が良いってこと、らしいw。
この状況から系が平衡状態に移行する際に、温度は0Kを通過することなく、正のそれも高温に移行する。
そんな話があるようです。
私にはこれ以上“思考不能”な話で、もっと詳しくとか、分かりやすくとか、それは無理なので禁止。

ゲーム氏が言うごとく、自然は矛盾を孕んでいる、のかしら?w
それともヒトによる理解が矛盾を招くのか。。。(スモ氏どうなのよ?)
0182抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/04(土) 18:42:38.030
>>172
機械さんは。。。。どうなんでしょうw
私がこのスレに来たときから、寝る前に一席ぶっておしまい
ってパターンでしたけど、晩年はw深夜の2時過ぎに書き込むってことも多かったですね。
私みたいな自由業という感じではなかったので、「明日、仕事大丈夫なのかな?」なんて
他人事ながら心配したりなんかしてたんですが。。
私よりは社会的地位もある人だと思うので(買い被りかw)、いまさらライン工をすることもないでしょうが。

機械さんが最後に書き込んだのは今年の2月で、まだ一年もブランクがあるわけではないので、
そのうちしれっと現れるかもしれない。
それまでこの主なき“無名のスレッド”が続いていればですがw
0183抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/04(土) 18:56:16.900
>>179
>因果律によらない思考はどんな思考でしょう

そもそも因果律を支える思考ってどんなものだろう?

例えば、昨日なでしこがブラジルに勝った「原因」なんてありますか?
よく「あいつが球場に行ったから巨人が負けたんだ。」なんて話もあるけど
それってばかばかしいこと?それとも妥当なこと?

原因Aならば結果Bが完璧な精度で寸分の狂いもなく必ず起こる
そんなことって、例えば何か一つでもありますか?

それでも因果律ってのは経験則としては有効に思える。
それってどういうことなんでしょう。

因果律ってのは、自然の何を見てるんでしょう?
カラスさん、考えてください。
0184考える名無しさん2012/08/04(土) 18:59:44.950
話ブタ切りでスマソが、因果決定論では、原因が結果を決定するの?
だとすると結果は原因によって決定されるのだから、原因が生じる
前には決定されてないわけだ。で、原因はどうやって特定するの?
例えば福島の原子炉メルトダウンとか
0185考える名無しさん2012/08/04(土) 19:07:07.440
原因が結果を特定する、としても結果から原因を特定出来るとは限らない
1+1(原因)=2(結果)は自明だが
2という解だけ見ても、それがどの様な数式から得られたのかは分からないではないか
0186考える名無しさん2012/08/04(土) 19:16:54.190
結果だけがあって原因が特定できないなら、なぜ因果関係が存在する
と断言できるのですか?原因がなければ、結果を結果として認識する
こともできないでしょう。2だけが存在するなら、それは解ではなく、
数の提示でしょう。
0187考える名無しさん2012/08/04(土) 20:13:54.460
上の例が気に入らないならx+y=5としても良いよ
xとyは自然数としてもこれらを特定することは不可能でしょう?
てか君は因果律を否定する人なん?
0188考える名無しさん2012/08/04(土) 21:35:19.34O
人間の脳細胞も物質なのだから思考も物理法則によって変化する

何が解なのか解るはずがない
知らない内に物理の法則に従っているだけかもしれない
0189考える名無しさん2012/08/04(土) 21:39:02.300
決定論の結果とは本当の結果ではなく、可能性の高い結果にすぎない。
それは実証されたものであって、数学的に証明したものではない。
0190考える名無しさん2012/08/04(土) 21:41:50.950
>>173
> 魂否定してないですよ。それがなにかを私がしらないだけであって。
古代の歴史からいえばその逆が普通であった。例えばエジプトの考え方。
> 意識は生きてる感覚くらいの意味で使っています。
あなたが信じた意識の説明であって、貴方の知的構造が理解したと錯覚した類である。
> 感覚的に解るでしょ?
貴方とは違うので感覚が同じではない。
0191考える名無しさん2012/08/04(土) 22:49:27.720
>>188
支配されるけど、それは水槽の金魚が水槽に支配されると言っている
だけで水槽の中の動きは何も支配されていない。
水槽を海と例えなおして、金魚を人間にして人間が乗る宇宙船が天の川
銀河という中でと置きなおして考えてみればいい。
君が支配している類はあまりにも不確定で予想の付かないデタラメに
しか見えないわけだ。
0192草薙素子2012/08/04(土) 23:09:29.720
人間は空間すら超越できる、ゴーストはネット空間へ
0193考える名無しさん2012/08/05(日) 00:34:16.870
現時点で決定論や非決定論はどちらも証明不可能なのだから
ただの思想、もっと言えば観点に過ぎないと思う

楽観論や悲観論(慎重論)と同じ様に状況に合わせて都合良く使い分ければ
良いだけだと思うんだが、そんな風に考えてる人って案外少ない?
0194ネム2012/08/05(日) 02:44:09.250
>>181
どうって少し前にディラックの薄い本をよくわからず流し読みしたとこだわさ
まったく反物質なんて数学的解釈のふざけたネーミングじゃねーか

ここ最近ゼロと無に題する本をいくつか読んだが空を飛べるような発想は生まれてない
だから僕は何か期待に添えるようなおもしろいことが言えそうにない

だいたいほんともう追いていけないのよw
0195考える名無しさん2012/08/05(日) 06:47:33.130
>>193
実証とは違う、証明は定義とモデルを厳密に定義することで成立可能である。
決定論の思想ですら曖昧である。曖昧ゆえに証明する内容も曖昧になる。
0196考える名無しさん2012/08/05(日) 07:11:39.73O
意識も突き詰めると物理学の法則、量子論なのだから
哲学の役目は終ったという物理学者がいる

意識は宇宙空間のような多次元の世界と同じである
0197抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/05(日) 08:29:42.570
>>194
おおネム氏、久しぶりであるw

数学なんていうほとんど形而上学みたいなもんを
どこまで目の前の自然に適用するのが肝要なのだろうな。
どんな偉い先生もその問いに答えを与えてくれない。
それは思弁的に解決するのか、トライアンドエラーしかないのか。
数学は制限なき道具なのか、それとも見えざる枷なのか。。。

貴方についていけない奴が全員だぞ。
またであるw
0198ゲーム2012/08/05(日) 12:47:43.000
>>180
「通過する」のではなく“飛び越える”のです。w
そこを通ろうとすれば、そこ(ゼロ=絶対無)に落ち込む。
一旦、そこ落ち込めば“何も存在しない”そこから這い上がる術(力)はなく、
もしこの“宇宙”がそこを通過したのなら“ここ”は存在しなかっただろう。
そこを跳越したから、ここが“存在”しているのでは?

負(マイナス)を加減乗除するのは、多少はできるでしょう?
ただし負に対応する対象を描出できないのは事実。w
しかし、具象できない対象は他に幾らでもあるのでは?
0199ゲーム2012/08/05(日) 13:25:17.140
>>197
このネム氏は、スモ氏のこと? ご本人に伺えばいいのでしょうが。w

もしスモ氏なら、彼は詩人でしょう? 
もし私が詩人ならwwここで飛び交う抽象的な言辞(概念)を溶解する、
純粋に具象的な言葉を表出し、「科学」「哲学」的言説のスカスカな
胡散臭さを浮き彫りにするのだが。w

“数学”は、抽象的言辞の極北である。それによって記述された事象
だけが信用される。抄録氏ふうにいえば、よくできた“ツール”だ。
その限界はわかっている由だが、まだそれが“枷”といえるほどには
“存在”も“存在者”も解明されていないのではないか。

0200Absalom ◆owNN8RDlXo 2012/08/05(日) 18:31:16.090
>>198
飛び越える、のは、「何が」飛び越えるのでしょうか。具体的なイメージがわかないと、
僕はちょっと困ってしまいます。
0201飛べないカラス2012/08/05(日) 18:47:12.940
>>183
> そもそも因果律を支える思考ってどんなものだろう?

因果関係の連想。

> 例えば、昨日なでしこがブラジルに勝った「原因」なんてありますか?

昨日の起こったことすべてはおとといが原因というように時間的に先行することすべてが原因。

> よく「あいつが球場に行ったから巨人が負けたんだ。」なんて話もあるけど
> それってばかばかしいこと?それとも妥当なこと?

妥当であるかの検証に必要十分なデータと計算力があれば検証したらいい。

> 原因Aならば結果Bが完璧な精度で寸分の狂いもなく必ず起こる
> そんなことって、例えば何か一つでもありますか?

すべての出来事は完璧な精度で寸分の狂いもなく起きています。

> それでも因果律ってのは経験則としては有効に思える。
> それってどういうことなんでしょう。

経験則でもありますが脳機能に思考能力として備わっています。原因Aから結果Bという因果関係があると
認識しこれを予測に役立てたい場合、当然ながら原因Aから結果Bになる対象があることを想定しています。
これが原因が結果を決定しているという世界観です。そして実際に役立つことがこの世界観が有効なことの
証です。

> 因果律ってのは、自然の何を見てるんでしょう?

唯物論では自然というかすべて物質なので物質(物質同士)の関係をみていることになります。
0202抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/05(日) 18:58:54.260
>>199
どうなんですかね。
論理の範疇に納めることのできる数学の限界はあるやもしれんですが、しかし。。。。

というのは、数の振る舞いについて、それを論理によって捉えきれないってことがあったとして
しかし演算は可能であるので、ある数式が証明不可能であったとしてもそれを道具として
使えてしまうならどうなのか。
例えば、三平方の定理とか証明されなくても、その数式が普遍に成立する公式だと仮定してしまうなら
いつでも使うことはできてしまう。しかしそれは「数学」とは呼べないか。数学とは何?

「存在者の振る舞いを解明する」ってことが、物理的特性を乗っけることができる
適当な数式を見つけることで十全なのか。
それともそこで利用する公式に対して論理による厳密な証明がされてこそ解明とするのか。
哲学的にその行為(=数式による世界記述)の意味を吟味するすることが不断に求められるのか。
ひょっとして哲学はそこに何の力も持ち得ないのか。

もう分からんですね、あたくしなんかにはw
0203Absalom ◆owNN8RDlXo 2012/08/05(日) 19:09:06.590
>>200
「通る」にしても、何が、というのは問題になりますね、すいません。
0204飛べないカラス2012/08/05(日) 19:22:48.310
スレ主は公言していたとおりfacebookに移ったのかもしれませんね。
0205抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/05(日) 19:25:03.660
>>201
>昨日の起こったことすべてはおとといが原因というように時間的に先行することすべてが原因。

おとといが原因でなでしこが勝ったの?
貴方はそこにどんな因果関係を連想できますか?
0206飛べないカラス2012/08/05(日) 19:34:19.760
抄録=サカ豚
0207抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/05(日) 19:35:36.200
うわあ

0208抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/05(日) 19:36:40.610
正直サッカーにはたいして興味がない
テレビも無いし
0209抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/05(日) 19:39:01.830
しっかしカラス君のケツまくりっぷりには
ちんこ萎むわ
0210考える名無しさん2012/08/05(日) 19:53:54.66O
昔からテレビのない家の人間は変わったやつが多かった

おれの通ってた小学校にシマモト君という黒人のような身なりのやつがいたが
日本人にしては唇がでかすぎていやにピンクがかっていた
そいつの家には電話とTVがなかったのだがそいつの前の番号だった
俺は連絡網の電話がかかるとひたすらそいつの家まで走って報せに
いったものだ。本当に変わった家で今でもこの世のものとは考え難い
光景が目に浮かぶ
0211考える名無しさん2012/08/05(日) 21:40:37.05O
ケータイも無いんだっけ
0212考える名無しさん2012/08/06(月) 00:14:45.07O

すべては必然だ!
何を考えても
何をしてもいい。

すべては必然だ。

0213考える名無しさん2012/08/06(月) 00:31:49.140
たとえすべてが必然だとしても
それを事前に知り得る術が無い以上、より良い未来の為に思考し行動するしかないけどな
もちろん、何をしてもいい、と考えることすら必然であるなら止めようもないけどw
0214考える名無しさん2012/08/06(月) 01:06:58.550
「「「「「「「必然と思い込む事が必然」と思い込む事が必然」と思い込む事が必然」と思い込む事が必然」と思い込む事が必然」と思い込む事が必然」と思い込む事が必然」と思い込む事が必然
0215考える名無しさん2012/08/06(月) 01:23:08.090
>「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
>決定されております。

これは思考がパターン化されてるって事だよね。一定の刺激に対して物理・化学法則により一定の効果が決定される。
つまり再現性があるという事。しかし「抄録」という単語を見てもその時々によって、気持ち悪いとかウンコとかサカ豚とか思考の結果は左右される。
これは再現性が無いという事になる。とすると思考がパターン化されているわけではなくなり、物理・科学法則により決定されるとは言いがたいわけだ。

物理法則だと証明するにはやはり科学的検証が必要なんだよね。しかしそれが一切示されていないんだよね。
科学的根拠が無ければ>>1の主張はあっさり吹き飛んじゃうんだよね。はい残念賞W


0216考える名無しさん2012/08/06(月) 01:23:29.470
それは独り言をタイプ別に分けてるだけであって、この世界で無限遡及してるわけじゃないでしょ
0217考える名無しさん2012/08/06(月) 01:27:14.070
時間が順を守る世界であれば昨日を原因に今日はある。
だが我々の世界が時間を守るのであって我々が存在しない世界でそれが
通じるというのは単なる平和ボケで戦争などありえないといっているのと同じ。
時間の進み方が全て同じように見えるような安定した世界と、
時間が歪み進み方が恐ろしく違うものが隣り合わせな世界では
物の見え方や関わり方が定常ではないのは当然のことである。
0218考える名無しさん2012/08/06(月) 02:01:14.080
>>215
現時点では「どちらとも言えない」状況でしかないわけじゃん
科学的検証は科学に任せておけば良い領域であって
哲学板でそれ言っちゃうとバカっぽいよ?
0219飛べないカラス2012/08/06(月) 02:16:27.080
>>215
再現性ならあると考えますよ。検証出来ないだけで。
同じ状態を作れるなら「気持ち悪い」と何度でも同じように反応すると考えます。
以前同様のサイコロと確率の議論がされていました。

>>217
時間の順は原因となる過去が結果となる未来を決定するという時間の矢なのでこれは
崩れたり歪んだりしないと思いますがどうでしょうか。
同じような状態が起こらず知識の蓄積が事実上無駄になるような状況ならあるかも
しれません。
0220考える名無しさん2012/08/06(月) 02:29:43.260
>>219
>科学史研究者の岡本拓司(東京大学)の文章には「測れるもののみが科学の対象」と書かれている[11]。これは、科学的な方法を論じるうえでオーソドックスな考え方である。

検証できないのなら科学的根拠の無いヨタ話という結論。
つまりそのような物理・化学法則は証明できないというわけ。
「考えますよ」なんて主観は根拠になりませんよ。
0221考える名無しさん2012/08/06(月) 07:45:06.700
220
いつものことばあそびだろ。むしむし。
(こいつらのころころ変わるいつも曖昧な定義では法則ってのはアプリオリに存在してるらしいぞ。だから「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
>決定されております。」みたいな表現をしているみたいだぞ。でもそれって世間一般の物理法則、科学法則、さらには法則、って単語の用法じゃないよね。そういうこと。DQNなんだよ。)
0222考える名無しさん2012/08/06(月) 07:46:26.600
イラッ イラッ
0223飛べないカラス2012/08/06(月) 08:23:05.230
なんだ?そうだね?ことばあそびなのね?
ラプラスの魔なんて居ないんだし。想像だよ。
0224飛べないカラス2012/08/06(月) 08:38:52.450
決定論も唯物論も宗教みたいにただ信じられているだけです。信仰の対象です。
根拠なんてありません。
すべては決まっている、すべては物質だと考えているのです。
逆に根拠のあることとは何でしょうか?
0225考える名無しさん2012/08/06(月) 09:14:27.170
決定論の根拠は因果律だろ
0226ゲーム2012/08/06(月) 09:17:32.510
>>203
御伽噺として読んでくださいね。w
何が通るのか、あるいは何が跳び越えるのか、については答えている。
「負の空間」と。
“負の空間”だけが「あった」いや「なかった」ということである。w
この負の空間を原的“力”とみる。

こんな御伽噺はともかく“この世界”は「無(ゼロ)から生じた」と思っていますか。
君が一神教徒なら、そこから「世界の発祥」を説明できるだろう。
もし、そうでないのなら、どのように解説されますか。大雑把で結構です。
0227考える名無しさん2012/08/06(月) 10:51:53.960
そうか全て決まってるとすればどんな下品で卑猥な思考も物理法則だからと、責任逃れの言い訳できるのか。
例えば猥褻行為で逮捕されても、このような行為に至った思考は物理法則なんだーと言い訳するんですね!
0228Absalom ◆owNN8RDlXo 2012/08/06(月) 10:56:56.590
>>226
この世界は、ですね、常に有と無の間を行き来するもの、つまり、始まりと終わりがつながっていて、
永遠に伸縮運動を続けるもの、と捉え、考えています。始まりもなく、終わりもない。
このアイデアのキモは、円環状につながった時間ということで、無から生じたものでもなく、
無というのが、数学のゼロのように、表せるけど存在しないというふうに考えられるという
ことです。ゲーム氏と、それほどちがった考えというわけでもないのです。言葉の違いのみで(
それは好みでしょうか)。
おとぎ話を超えるには、数学の体系のなかに位置づけられなければならないと思います。

いずれにせよ、僕は「生じた」というふうには考えません。始まりも終わりもないと考えるので。
0229ゲーム2012/08/06(月) 15:42:07.280
>>228
「往きつ戻りつ」する“世界”と「円環」状のそれとでは、イメージがかなり違う。
前者は、君が述べているように伸縮運動を繰り返す。この捉え方は“始まりの問題”
を解消できない。なぜ伸び始めたのか。始まりの前は“無”だったのか…等々。

円環状のそれは始まりと終わりは消去できるが、円環を可能にする“力”を、どこから
調達したのか。なぜなら、これは閉じた宇宙だからである。

数学、というよりも物理学的に記述できれば、ヒトの視野は拡張される。
が、御伽噺のタネは尽きまい。合理的な話よりも一般的には奇譚、稀譚、喜譚のほうが
好まれるからである。
0230飛べないカラス2012/08/06(月) 16:47:53.580
>>225
決定論のなかでも因果的決定論と呼ばれるものです。

>>228
時間が円だと将来自分の人生と同じ状態がやって来て全く同じ人生を繰り返すのです。
インド哲学的ですね。時間が円だとする場合の時間の定義は何でしょうか。
0231ゲーム2012/08/06(月) 18:25:09.050
>>230
AとBが因果関係にあるという場合、その根拠は何ですか。
具体的に「AとBが因果関係にある」というかたちで例示してくれてもいい。

0232考える名無しさん2012/08/06(月) 19:07:46.860
>>231
いじめと自殺なんてどうですか?
0233飛べないカラス2012/08/06(月) 21:42:47.380
>>231
因果関係という概念自体に根拠は無いです。
原因から結果になりそれが更に次の原因になる。この連鎖が時間の経過です。
なので過去と未来は因果関係にあるということになります。
これは因果的決定論の重要な概念です。

そして唯物論はすべては物質でありすべての関係は物質の関係とする論です。
物質はすべての構成要素です。
0234飛べないカラス2012/08/06(月) 21:52:28.430
サイコロを振って1の目が出たとします。
サイコロを振る過去から1の目が出る未来になる因果関係です。

またこの話題しませんかw
0235考える名無しさん2012/08/06(月) 22:04:17.260
>>1と真逆の思想ってどうなるのかな。

脳は意志によって進化してきたから意識により全ては決定される。

とか?
0236考える名無しさん2012/08/06(月) 22:06:09.960
>>234
ビデオテープを何度も再生して、因果だ必然だと叫んでいるのですね
0237考える名無しさん2012/08/06(月) 22:50:14.220
>>235
脳は物質だが意識は偶然を産み出す
0238Absalom ◆owNN8RDlXo 2012/08/06(月) 23:09:03.550
ゲームさんとカラスさんにお答えします。
時間と空間は密接な関係にある。それは一つのものの別表現であるからだ。
一つのものを人間が解釈すると4次元になり、時間-空間という概念ができる。
もう一つのものが質量であり、それらの二つのものが物質の性質だ。
時間-空間の中に置かれたある重さの物質。
時間-空間の性質が変化するのが、物体の運動であって、質量は不変であり、
どこへもいかない。運動を記述するには時間-空間を与えればいいが、質量と
運動の関係を規定するのが、力である。力も、表象として意味を持つのであり、
ただの概念である(ただし、僕の理論記述の仕方で定義した場合のみ。力を
実在と見て組み立てる論理もあるだろう)。
時空は運動を記述するための仮の表象であるが、宇宙空間にまで視野を広げた時、
時空の本質である一つのものの変化に気づく。一つのもの、時空が、生まれたり
広がったりしているのであるが、極小と無限という、出発と目的地は、共に一つのもの
の変化であり、特別な性質を持つ。それは以下のようだ。質量は不変であり、生まれたりは
しない保存量だ。質量を持ったものは、気が遠くなるほどの時間をかけて、同一の状態になる。
その時、時間の円環が完了し、全ての属性は昔と同一の変化量として、あとは無限ループ
が完了する。もし時間が円環状にならないとしたら、この同一の変化量を物質の属性が
持つようになるという原理的な想像は、記述できるため理想の状態であり、永遠に始まらない
回帰運動として存在する。(唯物論の派生になった。)
0239考える名無しさん2012/08/07(火) 02:13:01.290
>>234
> サイコロを振って1の目が出たとします。
なんどか振れば1がでるのは必然です、前の目に影響されて次の目が
決まるのではないです。
0240考える名無しさん2012/08/07(火) 02:18:25.530
サイコロの振り方がコンピュータのシミュレーションで厳密な計算であれば
現実に近いサイコロを模擬するとすると力のかけ方、サイコロの形、サイコロが
転がる状況などのパラメータ次第で出る目は必ず同じ目となります。

決定論でいう必然とは定義される条件の段階を明確にしたように見せかけ
錯覚させて完璧なように語り。
結果として必然であるように表現しているだけであります。
何かの要素すら曖昧にするのがこのトリックの根源であります。
何故それらが通用するか?簡単であります人が説明するそれらは常に曖昧
であり矛盾が無いように表現できたとしても解釈は完全ではないからです。
それは論が神の技術な如く完璧な秩序で機能しているわけではなく、
神を創造する人の脳の定義で神がいくらでも化ける存在であるからです。
0241考える名無しさん2012/08/07(火) 02:19:44.020
次の患者さんどうぞー
0242考える名無しさん2012/08/07(火) 02:22:49.670
>時間の順は原因となる過去が結果となる未来を決定するという時間の矢なのでこれは
>崩れたり歪んだりしないと思いますがどうでしょうか。
私もそう思いたい。
だが世界の果ても世界の起源も曖昧な状況で果てや起源の前を理解して
そこでも通じる秩序なのでしょうか?
我々の近辺の世界で通じるそれは普遍であると何故言い切れるのでしょうか。
考えるのに我々の近辺ではそれが正しい。それでいいではないですか?
それ以上の範囲にまで適用するのは考えすら及ばない世界へ進まないといけない
でしょう。そこまで範囲を適用しないという閉じた世界に引きこもり思う
それでいいでしょう。
0243考える名無しさん2012/08/07(火) 02:32:03.120
次の患者さんどうぞー
0244「機械的唯物論」者代理2012/08/07(火) 02:36:06.980
「機械的唯物論」者氏はスレ継続が困難になったため、
変わりの固定ハンドルにスレッドを委ねたい意向だそうです。
0245考える名無しさん2012/08/07(火) 02:45:22.270
>>244
あんたがやりなよw
0246考える名無しさん2012/08/07(火) 02:58:39.580
「意識は必然」としているのにサイコロを持ち出すのは筋違いでしょ。
>>1はサイコロは必然だなんて言ってないよねー。
0247ゲーム2012/08/07(火) 10:17:55.740
>>233
「それらが原因と結果の関係にある」とみなす根拠をお聴きしているのである。
たとえば>>232 があげている「いじめと自殺」が因→果をなしている、と断定されたとする。
いじめ→自殺は稀なケースなのに、この場合、なぜそう決めつけたのか、その“根拠”は何?
どういう場合に、それが因果関係にある、とわれるのか。

もし「物質が構成要素」なら“唯物論”とはいえないのではないか。
「物質を要素に“世界”を構成した」のは何か、換言すれば“物質”に差異、布置、変化、運動
をもたらした主体とは?
これは少し前に“コップ”を例にだした、抄録氏に対する質問と同じである。
コップは物体だが、それは構成(制作)されたもので、その“知的”主体はコップの“外”にいる。
つまり二元論である。物質が“意”をもっているのなら、別だが。w




0248考える名無しさん2012/08/07(火) 10:27:58.710
物質は”意”を持っているよ
分かりやすく言えば、確率的にしか表現出来ない量子運動という形で
この運動の確率的な”偏り”により世界は一様ではなくなり複雑に絡み合った結果
”意”とでも言うべき現象となる
我々の意識にしたって同様のこと
0249考える名無しさん2012/08/07(火) 10:33:37.690
しゅーーーばーーす おしゅーーーー(w
0250考える名無しさん2012/08/07(火) 12:30:03.860
ぷあ?
0251考える名無しさん2012/08/07(火) 14:45:58.940
決定論の決定とは、「決定する」という動詞なんだから、
「決定されるもの」は、決定されるまで決定されてないという前提がある
すべてが既に決定されているなら、決定すること自体が成立しない。
0252考える名無しさん2012/08/07(火) 14:53:16.180
決定されるまで決定されてないという前提がある

何故そう考えるのか不思議でならない
0253ゲーム2012/08/07(火) 16:34:59.700
>>248
「意」は“こころ”“気持ち”“考え”などの意。最後の“意”は意味という意。w
「物質」も“意(こころ)”をもっているそうなので、擬人化すると、俗にミクロ
と呼ばれる領域では、物質は確率的にしか自らを表現できないということらしい。
しかし、それは「意のままにならない」ということで、君のいうように仮に物質に
“意”があったとしても、意のままにならぬのなら、意は「ない」に等しい。

いわゆるマクロの領域では、物体は(たとえばコップを手放すと)力学に従って落下
し、横に飛んだり上方に舞い上ったりはしない。ここでも、仮に物質が“意志”を
持っていたとしても、規則に雁字搦めにされていて、ミクロとは逆のかたちで意は
骨抜きにされているようにみえる。w
物質が自らの意に沿って(確率論的でも、規則的でもなく)振る舞った例を何か一つ
あげてもらうと、ありがたいのだが。
0254考える名無しさん2012/08/07(火) 16:39:06.140
お饅頭が食べられるまで、お饅頭は食べられていないという前提がある

何故そう考えるのか不思議でならない
0255考える名無しさん2012/08/07(火) 17:02:04.000
>>253
゛意゛の定義はこの際大した問題では無い。君がやはり無いと言うならそれはそれで良い
ただ、確率的な振る舞いが世界を一様では無くし、君の言う差異や変化を生み出すことは理解できるだろう?
0256飛べないカラス2012/08/07(火) 20:34:09.590
>>239
前の目とは?

>>246
意識もサイコロと同じで必然です。

>>247
> 「それらが原因と結果の関係にある」とみなす根拠をお聴きしているのである。

どちらにしても因果関係の根拠は無いです。根拠を問われて因果関係を持ち出すことならありますが。

> たとえば>>232 があげている「いじめと自殺」が因→果をなしている、と断定されたとする。

断定する側が根拠を述べればいいのです。

> もし「物質が構成要素」なら“唯物論”とはいえないのではないか。
> 「物質を要素に“世界”を構成した」のは何か、換言すれば“物質”に差異、布置、変化、運動
> をもたらした主体とは?

全部ひっくるめて物質ですが。何故かというより、このような定義なのです。
0257ゲーム2012/08/07(火) 21:20:28.270
カラス君のは単なる主観主義。オレがこう思うのだから、こうである、と
いっているにすぎない。素朴観念論である。w 

機械氏の唯物論(すべては物質である)を“正しい(真)”とする論拠は幾つ
かあって、その一つが「物質に“意”がある」ことだろう。
物質の“意”に沿って、物質を素材に、物質に差異、布置、変化、運動を
もたらした、いいかえると「物質による、物質だけの世界を構成した」と
いうのが論証されれば、唯物論は真理である。w
抄録氏よ、試みてみよ。w
0258考える名無しさん2012/08/07(火) 21:25:54.370
>>257
いやwwお前も一緒だからww
気付いてないの?何のコメディだよww
0259飛べないカラス2012/08/07(火) 21:33:46.210
物質は要素の意味に近い。だがすべてを積極的に物質の関係として説明することを期待するのである。
唯物論が批判するのはすべてを物質として説明しない態度や説明の関係の断絶。
0260考える名無しさん2012/08/07(火) 21:36:06.030
つうか、物以外に何があるっていうの?この世界に
0261考える名無しさん2012/08/07(火) 22:13:47.090
カラス君が言っている必然とは存在は有るから有るのは必然である。
といっているのと何の違いもない。
0262飛べないカラス2012/08/07(火) 22:20:36.520
風が吹けば桶屋が儲かる
1.大風で土ぼこりが立つ。
2.土ぼこりが目に入って、盲人が増える。
3.盲人は三味線を買う(当時の盲人が就ける職に由来)。
4.三味線に使う猫皮が必要になり、ネコが殺される。
5.ネコが減ればネズミが増える。
6.ネズミは桶を囓る。
7.桶の需要が増え桶屋が儲かる。
0263考える名無しさん2012/08/07(火) 22:58:11.380
まさにオカルトからす
0264考える名無しさん2012/08/08(水) 00:06:54.420
サイコロを多回数振ればどの目も同じ確率になる.

これが決定論の必然なの?

サイコロを振ると、どの目がでるかは決定論では説明のしようがない(不確定)
0265抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/08(水) 00:08:44.290
>>257
物質は状況に対応して自ら作動するわけですよ。
人間様の都合なんかおかまいなく台風は発生・成長してしまうんですよ。
水素が勝手に集まって核融合して太陽として輝いているわけでしょう。
なにより、生物(これもモノですよっ)は、“意をもって蠢く”(ように見える)じゃないですか。

また金属の話しますけどw合金てありますでしょ。
あれは例えば金属元素Aの原子と金属元素Bの原子が一様に混合した固体じゃ「ない」んです。
もちろん高温で溶かしてムラの無いように混ぜ合わせるんですが、
それがそのまま固体になるわけじゃあない。
ほとんどの合金は、固体になる過程で性質の異なる「相」に分かれて「組織」を形成するんです。
ちょうど人間社会で、ノリの合った者同士がグループを作るようにw
そりゃあもう、原子が勝手に動いていっちゃう。
自発的にwその「差異、布置、変化、運動」なんかを成すんです。

・・・こんなんじゃ納得しませんか?w
0266考える名無しさん2012/08/08(水) 00:33:54.640
>>265
変態w
0267考える名無しさん2012/08/08(水) 00:43:25.560
物質ってエネルギーに変わるんだよね。
全ての物質がエネルギーに変換できるのだから唯物論も半分しか説得力が無いよね。
そして意識もエネルギーと言えるよね。
唯心論も半分は正しいと言えるよね。
0268考える名無しさん2012/08/08(水) 00:47:40.530
>>265
自発的にじゃなくて化学反応的にでしょ。「勝手に動くように見える」でしょ。
主観まみれの意味不乙
0269考える名無しさん2012/08/08(水) 00:50:45.110
>>267
「エネルギー」を文学的に捉えているようですね
0270抄録 ◆xOLbFG9QNU 2012/08/08(水) 00:55:00.600
>>268
「化学反応的」こそヒトによる呼称、理解の仕方にすぎないのだよ。
だいたい、考えてもみなさい。
凡そ物質が「法則」なんてものを気にしながら振る舞うかよ。
物質の振る舞いをヒトが理解するときに、それは法則に沿ってるんだよ。
0271考える名無しさん2012/08/08(水) 00:59:40.100
法則を気にしてるかは知らないけど法則に沿って運動してるのは確かだろ?ひょっとしてバカの方ですか?
0272考える名無しさん2012/08/08(水) 01:03:21.360
物質が法則を気にしていないはずだから自発的だ!

アホの子ですか?

物質にとっては自発的になるのだろうけどヒトにとっては法則に則っているのだよ。
つまあり砂六は主体を物質に置いているだけの視野の狭い主張しかしていないんですよW
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