>>422
仮に悪意の有るハッカーが君のマシンをハッキングし踏み台にされ諸外国の国家機密をクラックしたとしよう
すると、国際問題にまで発展し対策を講じていなかった責任を個人が負う事になる(国際警察機構に事情聴取受ける可能性も有る)
電気通信事業者とはそう言った責任を踏まえ認識する為の免許と知れ