> A さくら AT-LINK
> A- MIXEDMEDIA
> B BIG-Server
> B- PROX
> C cyberjellyfish ミルクカフェ FAS C-SIDE
> ktplan.ne.jp　 WISNET.ne.jp　 kagoya　KDN.gr.jp
> ギガバイズ　ロケット3　WILLNET.AD.JP　WCN
> ドメイン屋 UG.TO クレイフィッシュ webtopping.com
> D シューティングスター J-NAVI　mi-ka-wa.com
> COOL(有料) 福永.net BinboServer goodbreez
> E penguin TOK2(有料) 1r.net

少し細かくなったがこんなﾓﾝかな。
どこの鯖を借りても一長一短で大差は無い。
ただ、バックボーンが多少太いとか、
サポートが多少早いとかの差だけだな。

　Aから下へ判ってる部分だけ述べよう。
まず、AT-LINKだが、御存知の通り「まとも」だ。
ただ、専用サーバー売りなのとセキュリティ/保守に難点が有るのと
マニュアル通りの保守しか出来ずスキルが不足してるので専鯖初心者向け。
さくらに関しては専用鯖からレンタル鯖まで幅広くやってるが、
サポートや金銭の徴収面でかなりムラがある。
基本的に同人系ユーザーが多くコンテンツによりアカデリされる事は少ない。
これは、担当者による。（運次第ってことだな）
ミクストをA-にしたのは、基本は良いのだが鯖によって当たり外れの
落差が非常に大きく、ハズレ鯖に入れられたら号泣するほど悲しい。
この点で「良い/悪い」の声が両極端になっていると思われる。

BのBIG-Serverはバックボーンがかなり太い。ただそれだけ。
ユーザーサポートはどうなのか知らないから、ここでは言及しない。
しかし、最大のデメリットは「利用料金がべらぼうに高価」なこと。
Dにあげた廉価のBinboServerのユーザーを「転送料課金」で縛り付け
高価なBIG-Serverへ誘導する手法が(´Д｀；；だな。

Cの鯖屋は、どこも似たようなモン。
一時的に「鯖落ち」はして当たり前。鯖落ちしたからって責めてはいけないよ？
ただ、問題は鯖落ちの時間が10分だったのか1日だったのか、原因は何か。　
障害情報は素早く告知しているか、ここらが良鯖の決めてだ。
また忘れてはならないのが、「バックボーン」Cの鯖屋の殆どは
国内設置だから、どこも実質は変わらない。
「1Gに直結！！」とかの宣伝文句は誇大広告と受け止めよ。
1Gに直結できるレベルの鯖屋なら、C　のランクにいねぇよ　わらひ
100MB/10MBのネットワーク内でどれだけの帯域を確保しているか。
ここがポイントね。　ATとさくらの再販鯖屋が多いんだから、
どれだけの帯域を確保しているかが、再販鯖屋のポイントになるのは自明。

DとEは論外。