慣性質量が桁違いなので無茶苦茶に難しい。
どのPLでも良いがアームの動きを見ていれば全体としては内周方向に動いてはいても
微視的に見ればいったいりきたりしている場合もある。
アームに比べれば桁違いに大きな質量をもつターンテーブルを急加速や停止 減速 反対方向に移動など
瞬間的に反応させ動かすには重すぎるので瞬間的に反応させるのは至難。
やれたとしてもPL本体を大きく上回る巨大かつ高価な装置が必要になる。