高級スピーカーを「そこそこの音源」で聞いた場合と、
バリュープライスのスピーカーを「良質な音源」で聞いた場合の違いを検証。

アンプには、「AIRBOW PM11S3 Ultimate」を使用し、
AIRBOW ミュージックPC「MSS-i5 MsHS6.7」に収録した音源をUSB接続で
「oppo Sonica DAC」と「AIRBOW HD-DAC1 Special」に入力し、
それぞれのスピーカーを聞き比べました。

・SonusFaber(ソナスファベル)社の「Venere(ベネレ)」シリーズの
トップモデル「Venere S (ベネレ シグネーチャ)79万円・ペア・税別」
・逸品館が自信を持っておすすめしているバリュープライス・フロア型スピーカー
「audiopro FS-20 BK(ピアノブラック仕上げ)14万円・ペア・税別」(逸品館が代理店)

・「oppo Sonica DAC(実売10万円程度)」
・AIRBOWの自信作「HD-DAC1 Spacial(販売価格18万円)」(逸品館による改造品)

>「逸品館でoppoの製品は売らせない。
>oppoの製品が気に入らないなら打って欲しくないから、
>即時契約を解除する」旨の連絡

日本語が苦手でビジネス的には無礼千万な代表取締役による確信犯的レヴュー