という事で、2秒ごと差分のデータを自分で作って検証してみる

作り方は、Audacityで
1、反転させるデータを先に読み込む
2、反転(必要なら増幅も)・2秒ごとに無音化する
3、192/24を読み込む
4、二つのステレオデータを一つのステレオデータにミックスする
5、20秒より後をカット
(実際の作成時は間違いがないか確認のため、手順の前後や行き戻りがあった)

https://www.axfc.net/u/3773728/sab
https://www.axfc.net/u/3773729/sab
https://www.axfc.net/u/3773730/sab

差分が普通に音として聞き取れるもの・聞き取るのが困難なもの・ほぼ聞き取れないもの
かなり特徴的な3つのファイルになったと思う

なお2秒ごとに差分という加工音源のオリジナルは、49スレの以下の書き込みリンク先のもの
673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2016/12/11(日) 18:06:20.32 ID:EtIB/u/u
>>671
勉強すれば分かるようになるよ。

差音源がまだ残っていたので聴いてみたら。
http://www1.axfc.net/u/3444289
なお音源は2sごとに差分と元音源を交互に再生。
差分だけだと、ボリュームを上げて、こんなに大きな差分があるじゃないか、音変わって当然
という人が必ず出るので、無視できるほど小さい音だよということを感じてもらえれば。

(引用終わり)