遅レスながら、時間差と位相差は無関係ではないよね。
時間差を2πf倍すれば、位相差になる。

MQAで改善されるのは同一ch内での時間分解能。
当然、左右の時間差や位相差も改善されるが、区別すべき。

正直、ハイレゾには懐疑的だったけど、ボブ・
スチュワート氏の解説と
浅倉氏のインプレッションでMQAに関しては素晴らしい技術だと確信した。