「デンオン」は戦前からの国産最古参クラスの電蓄屋さんで、後にコロムビアが買収してますね。
D&Mの親会社のファンドは米国らしいから、スポンサー様の発音に合わせることになったのかしら。
まぁ、ナイコンやナイキの国だから、郷に従え、ということですかね。

>>98
ところがどっこい、これが演歌系だと1曲3分前後が多いので、
片面24分(7〜8曲)くらいになって収まりが良かったりするんですよ。
当時はデンオンというよりコロムビアの都合だとばかり思ってました。
それで後から短めのC-42(片面5〜6曲用)が追加されたのかなぁ、と。
後発組といえばコニカもC-46の代わりにC-50でしたね。
サントラなどは結構半端な時間があるので、C-50やC-54は重宝しました。

>>97
「エコー」は思わずジャケ買い(テープでもそう言うのか?)してしまいました(^^;
だってAHFが・・・それも最後期型の罫線なしラベルの・・・さすがソニーw