>>786
だからそれは違和感の一つの説明であって、たくさんの違和感が集まって
正常に伝えていない、これでは評価できないという最終に繋がってくる。

簡単に言うと、悪い音も良い音にしようというチューニングが施されていて
どのスピーカーの再生でも音が響いて音量が大きく迫力があるような音になるような
チューニングを通っているように感じると説明すれば理解できるか?
それでは正常に比較できない。

というのが元々の反対の根柢の理由なんだよ。
ただ、そういうことを言ったら、加工してる証拠なんてない、現場音がそのままだったという人がいるじゃないか。
無加工だという証言を得たぞ などの反論があった。

それに対して、いや、持ち上げたような音じゃないか、と反論してたわけ。
に対してアンバラはコンプとは厳密にはどうので、音の判断は可能じゃないですかって言ってるが
そもそもの着眼点が違うんだよ。