また、>>981で挙げたスピーカーでは、ベートーヴェン交響曲第9番第4楽章の行進曲(10分過ぎの辺り)で弱奏のグランカッサが入るが、一打一打確実に部屋の空気を揺らしてくれる

因みにカールベーム指揮ウィーンフィルの盤のもの