スピーカーのネットワーク回路に
ドロイダルコア(閉磁路)のコイルを使うかSPネットワーク用(開磁路)のコイルを使うかってのは
極端な話、高誘電セラミックコンデンサを使うかフィルムコンを使うか的な違いがあると思う
http://www.murata.com/ja-jp/products/emiconfun/capacitor/2012/10/15/en-20121015-p1

まぁでも、特性が変動する要因を十分理解した上で使いこなせれば、大幅なコストダウンが可能になると思う