B&Wは生々しい音がしない 2 [無断転載禁止]©5ch.net
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2016/07/16(土) 21:55:05.93ID:RipQWaAW出る音は生々しい感じがないよね。
よって面白みがない。そう思わない?
前スレ
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/pav/1468297912/
0724UK@アンバランス転送 ◆VppUdchn86
2016/08/01(月) 13:21:57.34ID:b3JfaCaK鯖は上のレーベルが自分のCD棚に何枚あるかまず数えてみたらいいよ
念のためだけど
・東芝EMIとCBSソニー国内アーティストは除いておいた方がいいよ。上のレーベルには入らない
・東芝EMIとCBSソニーでも洋盤に日本語ライナーノーツ付けた日本発売海外アーティスト盤は元レーベル次第で
さて何枚あるかな?
0725UK@アンバランス転送 ◆VppUdchn86
2016/08/01(月) 15:04:01.78ID:sIpsvsNG300 UK@アンバランス転送 ◆VppUdchn86 [sage] 2016/07/27(水) 05:29:01.65 ID:Ty/P5jun
テッド・ジェンセンは、1976年マーク・レビンソンを去り、スターリングサウンド(マスタリング・スタジオ)に入社した
1984年、チーフ・マスタリングエンジニアに昇格し、その後、
ニーヴによる80年代中期からの、"初のデジタルマスタリングコンソールDTC-1"の開発に緊密に協力し、
スターリングサウンドでのスタジオモニターのいくつかを設計した
>This included working closely with Neve in the mid 80’s in developing the first all-digital mastering console, the DTC-1, and as one of the consultants to Apple for Mastering for iTunes.
>Ted also designed some of the studio monitors at Sterling, including the ones used by Tom Coyne to master many gold, platinum and Grammy winning albums.
http://sterling-sound.com/engineers/ted-jensen/#biography
0726UK@アンバランス転送 ◆VppUdchn86
2016/08/01(月) 15:04:56.23ID:sIpsvsNG【マスタリング及びレコーディングに関する中間まとめ】
1.テッド・ジェンセンがチーフ・マスタリングエンジニアに昇格したのは1984年であった
2.テッド・ジェンセンが、ニーヴによる"初のデジタルマスタリングコンソールDTC-1"の開発に協力したのは、1984年以降であった
3.テッド・ジェンセンが、スターリングサウンドでのスタジオモニターのいくつかを設計したのは、1984年以降であった
(※単なるアンバランス想像 : テッド・ジェンセンがチーフ・マスタリングエンジニアに昇格し、モニター採用に関しての発言権を得たのは1984年以降であった)
4.マスタリング・エンジニアが今日のような専門職として確立されるまでに至ったのは初期CDが"トラック・ダウン後の加工工程を廃してレベルを決めた状態でA/D変換するスタイルが主流とされた時期"を経た後であった
5.アビー・ロード・スタジオとBowers & Wilkinsの関係が始まったのは1988年であり、当時スタジオでは標準モニターとしてMatrix 801が採用された
6.JBL-ALTECの時代から、Wastlake→GENELECに移行する間 (上記、アビー・ロード・スタジオとBowers & Wilkinsの関係が始まったの1988年近辺) に、
別のモニタースピーカーが入る事は、国内大手スタジオにおける上記証言によれば、無かった
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