>モニタースピーカーのサウンドは、原音に忠実、つまりフラットな特性が大原則となっている。
http://gakki.me/c/?p=TCON0014

>モニタースピーカー(スタジオスピーカー)は、音域をフラットにして原音再生力に主点が置かれています。

>ニアフィールド(スタジオ)モニターに求められるもの
  ?原音再生力、解像度、定位感、低音再生力などで原音再生力は文字の如く、原音の再生力
 ?解像度はいわゆるレンジ(周波数)でどれくらいの範囲の周波数帯域が再生可能か?。
 ?定位感は音の広がり具合具合。
 ?低音再生能力は、フーハーのサイズが小さくなると低音の再現力が低くなるが、アンプやコーンの材質などで低音域が自然かつ十分な再生能力を持っている事
http://www.good-luck.org/monitor-sp.html

>音楽を作るときには"もとの音をそのまま(=原音に忠実)"に再生することが重要になります。
>音楽制作の現場ではアクティブ・スピーカーが主流です。スピーカーが原音に忠実な音を再生できるように、最初から最適なアンプが組み合わされているからですね。
http://www.digimart.net/magazine/article/2016030101870.html


>B&Wは生々しい音がしない
   ↑
  至極、正しい! 生生しい音がしない(=原音とは程遠い)B&Wはスタジオモニターには採用され無い。