磁性体の生存競争として
コスト問題 多層塗布行程 バインダー 蒸着タイプテープの耐久性
磁性体記録出力性能 S/N
転写問題 時系列劣化 耐磨耗性能 保存性 
耐熱性 カビ問題 その他
クローム磁性体特許とクロム環境問題
最後はメタル磁性体TYPEWとコバルト被着磁性体TYPET&Uに高性能磁性体は行き着いた
互換性とコストでコバルト被着でTYPETとTYPEUが生産出来き
性質が異なる二層塗布テープは上位グレードに生き残ったが
クロームテープとフェリクロームテープは事実上不要になった
と理解してる
DCCで微細化クロームテープが復活したBASF&Philips社の欧州政治的背景はあるが結果は消滅