メタルは高騰必至、海外勢もやり方次第ではいい値が付きそう。
国産の高級機は高止まり、スリムケース勢はそこそこ、かな?
'80年代中期までのコニカとJVCがあれば入札したいなぁ。

>>199
ソニーABCシリーズの後期型は、外装シュリンクが銀色蒸着フィルムなので、
メタリックカラーにキラキラしてそれはそれは綺麗なのです。
前期型は普通の透明フィルムなので、カラフルだけどキラキラはしていません。
※前期型:Metallic,DUAD,JHF,AHF,BHF,CHF
※後期型:UCX-S,UCX,,NewAHF,NewBHF

>>202
1978〜1979年頃に発売された、所謂「第一世代」は無いようですね。
そもそも元祖の3MがMetafineを出した時点では検出孔の規格自体も決まってなかったのかも。
手許にあるのだと、3MのMetafine、BASFのPRO IV、TDKの初代MA&MA-R、
ソニーの初期型Metallic("Dolby NR"表示の奴)、マクセルの初代MX、
デンオンの初代DXM(黒ラベル)、JVCの初代メタル(TDK製の奴)、
松下のNational COMPOS、アイワの初代メタル(多分TDK製)。
富士のSuperRangeは検出孔の有無の2タイプあって、後継のSRにはあります。