LP-2020A+もLP-2024A+も改造しないのであれば、TP22やSE-98の方が全然良いだろう。
改造ベースとして考えれば、改造できない(やり難い)LP-2024A+は論外。
だから、このコピペに業者は過剰反応するのだろうね。

http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1459043210/4

Tripath製ICについて
一般的な評価は TK2050 >> TA2020 >> TA2021 > TA2024
前2つと後ろ2つは決定的な差があって、それは2チップか1チップかって事
当然だが1チップのTA2021とTA2024はコストを抑えた廉価製品って事
でTK2050とTA2020の差は、本当の2チップか1パッケージになってる2チップかって事
基板設計さえしっかりしてれば本当の2チップであるTK2050が一番良い
基板設計やコンデンサ等で音質は変わるし大した違いはないと感じるかもしれないがチップの差は確実にある

2024は出荷数だと2020より多かったが、音に拘るメーカーが開発しなかった経緯がある
理由は簡単で、無印2024やRevBは「スペックシートのデータ天麩羅じゃないの?」と言うぐらいノイズと歪みがあったから
2024で2020に近い音質なのはRevCだけだが、残念ながらRevCは2013年時点で枯渇してますので比較的新しい機種には使われていません

TA2021とTA2024はほぼ同一設計で、2021は出力のMOSFETが強化されてるぐらい。