柄の長いアイスアックス両手に熊と対峙!

戦国時代のバリバリの武士であっても熊相手に日本刀では、太刀打ちできないだろうね
脂肪厚く致命傷与えられず、脂で斬れ味落ちる

七人の侍の三船敏郎みたく、地面に沢山の抜き身刺して、斬れ味落ちる毎に刀を代える戦法も熊相手には無理そう
弁慶じゃないんだから普段から何振りも刀持ち歩かないし、熊より先に警察と対峙する羽目になる