>>131
おまえのいってる幽霊の定義が俗っぽすぎるうえに幼稚すぎるからなあ
そんなものは言うまでもないんだよ
ただ、それが成立するには人間の深層に備わった未知なものへの畏れの装置か不可欠なわけよ
つまり、幽霊が存在するかどうかはそこが核心になってくる
人がつくった幽霊の雛型どおりのものが幽霊だと定義するならそんなものは話にする価値もない
ただ、事象が先に存在し、かつそれがなんであるのかわからない恐怖であるならばそれは幽霊と定義させてなんら問題はない
妖怪の類いの成立はみなこのパターンだからな
まあ、これとはべつに土地そのものが持っているパワー的なものも存在する
古代においての聖地のうえに時代や統治者がかわるたびに次々に寺社が建てられるとかよくある話だ。
つまり>>131のようになんでもかんでも否定してしまうと結局このての類いまでも否定することになる
まるで中華共産党並だわな