前にも書いたので繰り返しになるので、スマンが・・・

庚申山荘(泊)〜庚申山〜鋸尾根〜鋸山〜皇海山ルートの予定で行っていて、鋸尾根で北側に転落だろう。

鋸尾根は岩尾根だが、岩がボロボロで、かつ鋸11峰と言われるように小さなピークのアップダウンが多いので、なかなか厳しいルート。

当時は霧と雨で見通しも悪かった、ということで、後続2人から先行の一人の姿も見えずバラバラに進行。

で、後続が鋸山頂上に着いてみると、待っているはずの先行の一人がいなくて、通報、だろう。