>>614
鹿番長のB6サイズのカマドで焚き火する時は売ってる薪を割らねば入らないのだ・・・

GWに東北のキャンプ場で薪を買ったら天然木のクソデカい薪を持ってこられて俺の手斧じゃ割れない大きさだった。
管理人に大斧と薪割り台をお借りして管理人小屋の前で暗くなる前にひたすら薪割りしてた。