>>291
2人は下山ルートに困り、警察に来た道を戻るようすすめられましたが、「体力的に難しい」と救助を呼んだということです。
救助されたのは千葉県に住む会社員の父親(40)と、中学生の息子(14)です。
標高1296メートルの鋸岳に向け富士市側の登山道から登り始めました。
午後2時45分ごろ、標高約1200メートル付近で登山道が途中で崩落していることに気づき、

何だよこれ、ちょっと戻れば良いだけじゃん
父ちゃんが体力的に厳しかったんか?
結局救助って一緒に戻っただけだろ馬鹿親の子供は辛いな