もう終わっている話題なのにしつこい、うざいと相当に思われるでしょうが。
部外者の戯言を書かせてください。福岡大学ヒグマ事件について報告書の抜粋を読みました。
当時は羆の執着についてはまだ全く知られていなかったようですし、火を焚けば恐れる、
音を立てれば逃げる、当時に信じられていたことを全てしていたようですね。

これはまた疑問ですが、下山していた二人がどうしてまた上へ登ったのでしょうか。
最初から伝達して帰ってくるつもりでした? ものすごく体力の消耗では?
出会った大学の人からは一緒に下山しようと強く言われたのでは? すごく勝手な想像ですが。
その大学のパーティーも危機一髪の事態だったようですが。
5人とも絶対に登頂したかったのかなあ。リーダーが下山を決めないと降りられません?
リーダーに意見は出来ません?  一旦、送信します。