NHK「“冒険の共有”栗城史多の見果てぬ夢」
問題点とかは置いておいて初出情報のみまとめ

〇初出情報
・死去前に持っていたカメラは見つからなかった。
・魚住カメラマンの証言
「登っても登らなくてもエベレストは今年でちょっと1回最後にしたいと思っている、
ということを2人で話している時に僕にはその話をしてきて、命を懸け続けるのも限界があるというか」
・5/5、最初にBCより上に行ったときにGoProのメモリがいっぱいで撮影できず、
 下山後に管理をしているスタッフにキレる。そのせいでC2行ったときの映像が全くないとのこと。
・発見された遺体の望遠映像を放送。

〇テレビ初
・「単独無酸素」が認められていないことを放送。
・マナスル 登頂認定されていないことを放送。最高到達点から頂上の方を撮影しながら
「本当の頂上が奥にあるんですけどナイフリッジになっていてとても危険なので行かない方がいいということです」
(この映像はたぶん初公開)

〇他
・事務所に残された新企画書(夢をかなえたい若者とそれを応援したい人を結びつけるアプリの開発)