丹沢が好き Part101
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0369底名無し沼さん (ワッチョイ cbde-XxZY [153.226.174.136])
2019/03/02(土) 00:38:37.00ID:zVhIjH5Y0俺は超長ランと極太ドカンを六尺一丁の上に着込み、ソファーにふんぞり返り
ヤニを銜えながら組んだエナメルを穿いた足を、四つん這いに下ウケ野郎の背中に置く。
ウケ野郎には俺よりは大人しめの長ランドカンを着せ、ドカンの尻には穴がくり抜いてあり
そこにバット程もある電動張り型をケツワレを通してケツの穴にブチ込んである。
ウケ野郎は
「先輩! ご奉仕させて下さいッス!」
「よし、やれ」
俺はドカンの前ボタンを外し、前袋の脇から巨根をダランと垂らす。
「銜えさせて戴きますッ!」
ウケ野郎は俺のマラに吸い付く。そして口唇や舌を使いながら俺のマラを隆起させる作業に没頭する。
歯が当たったりすると俺は
「オラ、気を付けんかい!」
と、ウケ野郎の背中に踵で突きを入れる。
「ウ押忍! 失礼しましたッス!」
ウケ野郎はまた口舌奉仕を続ける。
俺のマラが猛々しくなって来ると
「先輩のデカマラ、スゲエよォ! 俺、欲しぃ〜!」
「このマラをどうして欲しいんだ?」
「オ、俺のケツの穴に、先輩のデカマラを突っ込んで下さいッス!」
「それを何てんだ?」
「ケ、ケツマンコ、ケ ツ マ ン コ ッスーッ!」
「よし! ケツマンコしてやるぞッ!」
俺は長ランは着たまま、ドカンを脱ぎ六尺も解くと、ウケ野郎の四つん這いのケツに刺さっている張り型を
捏ね繰るようにしながら引き抜くと、ビロビロになっているケツの穴に一気にマラをブチ込む。
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