やっぱノーマット肯定する人の考え方は共感できんわ

課題ごとに登り方詰めてリスクの高い落下を避けるとか、必要な部分に最小限のマットを置くのが玄人っぽいのはわかるけど
「初登者がダサいと言ったから」とか「危険なことをやりきる」とかまさにヤカラのマウンティングじゃん
それを『敬意』とか言われてもなんだかなあ。

まあ憶測で人格攻撃するような人の感覚を理解したいとも思わんけど