ディレクター氏のブログで、親父が10年以上かけて温泉掘ったとか、墓に夢の文字を掘ったとか、かからないCDを2時間かけて鳴らしたとかのエピソード読んだら、
栗城は別に本人は追い詰められていた感覚などなくて、毎回純粋に成功を信じてエベレストに行っては失敗してるだけのような気がした