コンペで強い選手に割引販売することを、パラクライミングにまで絡めて慈善事業的に表現するのは少し違和感がある
やってることはおもしろいし、金銭的には提供側ががっつり持ち出しだけど、あくまでカジュアルなPRだよなあ
提供側は使用者の素行とか人となりを判断するのを省けるし、利用者はなんの制限もなく、ただ靴が安く使えるだけ