大したこだわりや愛着はなくても
便利に使えてるならここで何言われようが捨てたいなんて思わん

人の評価で要らなくなるってことはその人にとっては便利な道具ではないということ
便利じゃない道具に道具としての価値はないから
飾りにもならないなら捨てて別の買えばいい