岳人12月号に載ってる足元の岩が崩れて滑落死した人、どうして後ろを歩いてる人の方を向いた状態で仰向けに倒れて落ちて行ったのだろう。
後ろの人に何か話しかけようとしたり様子を見ようとした瞬間だったのかなとか、落ちると思ってとっさに助けを求めようとしたのかな、とかふと思い出して気になる。
まあいくら考えても真相は本人にしか分からないのだろうけど。