ソロキャンプ行きたいが勇気がないPART5
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0001底名無し沼さん
2018/11/29(木) 08:10:50.39ID:ibRuGd5Zその人と、その人の背中を押す人のスレ
前スレ
ソロキャンプ行きたいが勇気がないPART4
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1542244214/
0327底名無し沼さん
2018/12/03(月) 12:05:55.22ID:i1azxKnz5時は流石に早いが
0328底名無し沼さん
2018/12/03(月) 12:08:55.25ID:ROVtmdnOこういう自分基準の思い込みの奴が一番アレ
俺自身は早朝薪割りは気にならんが、気になるやつもいるんだって事を理解して、あらかじめ切っておく事も必要なんだよ
時と場合で空気読んでな
ま、そんな人に対しての気の使いをしなくていいように、ここでは言えないいい所を探しておくんだけどな
気を使うのは自然に対してだけのとこな
0330底名無し沼さん
2018/12/03(月) 12:12:38.75ID:8pHzcZ3T我慢したぶん早朝からカンカンやって起こしてやったわ笑
0331底名無し沼さん
2018/12/03(月) 12:14:15.16ID:aLaULrTb0332底名無し沼さん
2018/12/03(月) 12:14:57.87ID:MjoyZMoLホームセンターで角材クズ買って
工作室借りて電ノコで刻んどいたらええやん
0333底名無し沼さん
2018/12/03(月) 12:20:25.05ID:zKNb2kIHと思ってたが、このスレ見てたら全然マッタリ出来てないな
0334底名無し沼さん
2018/12/03(月) 12:28:53.80ID:Wq81P8+y0337底名無し沼さん
2018/12/03(月) 12:41:40.87ID:LsjUo7Kb0338底名無し沼さん
2018/12/03(月) 12:42:08.20ID:bvUGaKXW0339底名無し沼さん
2018/12/03(月) 12:50:04.61ID:Ta2t7oRv0340底名無し沼さん
2018/12/03(月) 13:14:25.76ID:b/AVjTAF0345底名無し沼さん
2018/12/03(月) 14:03:04.60ID:lSigoCtb0346底名無し沼さん
2018/12/03(月) 14:24:49.32ID:kenzLAva盗んだモノをちょいメンテして、買取り屋に持っていけば金になるから
0347底名無し沼さん
2018/12/03(月) 14:27:25.09ID:5psH98Uv夜遅くと早朝は他人に迷惑が掛かるような音は立てないのがマナーだ
朝早起きすれば何したって良い訳じゃないから
0348底名無し沼さん
2018/12/03(月) 14:29:40.26ID:QH6WwHh30350底名無し沼さん
2018/12/03(月) 14:55:13.14ID:mst2sMUA0351底名無し沼さん
2018/12/03(月) 15:09:27.62ID:LAm8robx0352底名無し沼さん
2018/12/03(月) 15:12:53.85ID:JNzRU453とはいえ周りはそうじゃないかもしれないんだから気をつけてる
0353底名無し沼さん
2018/12/03(月) 15:33:24.76ID:nr0eiROG言葉が通じないキチガイだから諦めて耳栓するのが一番いいぞ
イライラするだけ無駄無駄
0354底名無し沼さん
2018/12/03(月) 15:51:00.24ID:omZmnbLqまさか山から丸太を切り出してきてるとか
0356底名無し沼さん
2018/12/03(月) 16:59:35.71ID:bI47F1K6手間かかる作業を限られたツールでやるのがキャンプの醍醐味だと思ってるので、薪割りってやってる。
0357底名無し沼さん
2018/12/03(月) 17:06:19.36ID:SH3SUm+l0359底名無し沼さん
2018/12/03(月) 17:14:19.00ID:p9m3liju地面でドスドスした俺はソロ初心者です。
0360底名無し沼さん
2018/12/03(月) 17:15:29.41ID:Aw8hQijxポコチンしごいてる俺っちセクシーwww
このていどのバカってことよ
0362底名無し沼さん
2018/12/03(月) 17:25:39.20ID:Aw8hQijx0363底名無し沼さん
2018/12/03(月) 17:28:01.97ID:hA87SW6Z盗られてから気づくような所に書いても意味ないんだよね。
でかでかと書く勇気ある?
0365底名無し沼さん
2018/12/03(月) 17:46:37.95ID:ma6MVOMlナタ使えよ鉈
0367底名無し沼さん
2018/12/03(月) 18:01:26.44ID:1h9RKPnaそんな俺の手元には必然とハスクバーナーがある!(*・ω・)
0368底名無し沼さん
2018/12/03(月) 18:12:15.99ID:lSigoCtb0369底名無し沼さん
2018/12/03(月) 18:14:57.58ID:tPzMvUGgそして周囲からまるで示しあわわせたように罵声と石ころが飛んでくる( `o)=< )))))○
0370底名無し沼さん
2018/12/03(月) 18:24:19.30ID:JZxvWjGm醍醐味とか言われても
何を楽しもうが自由だろう
0371底名無し沼さん
2018/12/03(月) 18:28:48.14ID:xFa12mxn道具濡らすとメンテ大変だし悩むな
0373底名無し沼さん
2018/12/03(月) 18:42:48.54ID:023ViZzC0375底名無し沼さん
2018/12/03(月) 20:00:14.99ID:AW5fjt8Yここでイキリ書き込み位は許してあげようよ、かわいそうだよ?
0376底名無し沼さん
2018/12/03(月) 20:41:49.62ID:EbSxiDEQ丸ノコだったら横に切り揃えるなら良いけど縦には切りにくくね?
0377底名無し沼さん
2018/12/03(月) 20:45:04.14ID:Aw8hQijx0378底名無し沼さん
2018/12/03(月) 20:51:16.72ID:w9umahno薪ストーブだすかな。
0379底名無し沼さん
2018/12/03(月) 21:14:35.16ID:Iek5xu6Lダウンシュラフにインナーシュラフありで快適さ
0381底名無し沼さん
2018/12/03(月) 21:46:30.04ID:bI47F1K60383底名無し沼さん
2018/12/03(月) 22:29:08.73ID:BwcpwWIc俺は、普通に布団でぬくぬく寝る。
0384底名無し沼さん
2018/12/03(月) 22:31:50.11ID:rkZ2eLBWあれからもう今日で3日かー。
授業中も、休み時間も、昼も、別にボクなんか気にしてる様子なかったなー。
別に変わった様子もなかったし、いつも通りだったもんなー。
やっぱあんなもん効く訳ねーよなー、アッホらし!
もー諦めて帰っかなー。
コンコン!
来た?!
ホントかよおい!
「あ!はっ、はーい、どーぞー。」
カララ…
肩までの黒髪、細めの釣り目、凛としていてちょっと近寄り難い雰囲気。
写真部の部室に来たのはホントに彼女だった!
「さ、里宇さん、ど…、どうしたの?こんなとこに。あ、えーっと一人?」
ヤバい!ヤバい!ヤバい!ホントかよ!
心臓がバクバク言ってる!
たまたま何かつまらん用事だとかじゃねーよな?
「え、あ、うん。田鍵君も一人?」
「あぃえゎ、あっあ、うん。そうなんだよ。
ボク以外、全員幽霊部員だし来るのは文化祭の前位でさ。」
「そうなんだ、田鍵君はなんで真面目に来てるの?」
「あ、いや…、ボクもまあ大体は幽霊部員なんだけど、この階ってめったに誰も来ないしさ。
たまたま一人になりたくて、そうたまたま…なんだよ、そうたまたま!」
「こないだも、そう言ってたよね。」
「え、あ、そっか言ったっけ、言った、言ったよ確かに、あ、えっと、うん!」
もう、混乱して何言ってんのか自分でもわかんねー!
そんな小心者なボクの言葉を里宇さんが遮った。
「あのっ!…あのね。
今日はちょっと…、田鍵君にさ、折り入ってお願いが…あって…さ…。」
「ぁえ?あ、ああ何かな?
ボクに出来る事だったらいいんだけど、えっとここは写真部だから、写真…とか?ハハハ…。」
「実は…、ね?
すごく言いにくいって…言うか、変に思って欲しく…ないんだけど。
あの…、実はね?こんな事言うと、変に思われても仕方ないとは思うんだけど。
でもホントに何か変な事に使う訳でもなくて…。
えっと…、あのねっ!!」
「ひゃい!」
モジモジからの突然の大声に、ボクの返事が裏返った。
0385底名無し沼さん
2018/12/03(月) 22:37:19.70ID:OQlEiJhRデイキャンプっていうてもあるけど酒飲めなくなるしな……(´・ω・`)
0386底名無し沼さん
2018/12/03(月) 22:39:07.68ID:Tq8hMOQ/ボクは、心臓が口から飛び出したかと思った。
それから彼女はポツリポツリと現状を聞かせてくれた。
3日に最低1回はボクの精液を飲まないと死んでしまう病気である事。
飲めば飲むほど病気に良いと言う事。
ポロポロと涙を流しながら。
全部、ボクが刷り込んだ通りにちゃんと。
涙を流す彼女はとても綺麗だった。
里宇繭美。
ボクは、ずっと彼女の事が好きだった。
とは言え、気弱で内気なボクには声を掛ける勇気もなかった。
少なくともボクには、彼女にはなんとなく近寄りがたい雰囲気がある様に見えて。
いや、彼女だって普通の女子高生だ。
人当たりがそんなに良い訳ではなさそうだけど、それなりに友達はいるしボッチでも孤高って訳でもない。
でもボクには、ちょっと細めの釣り目で時々見せる冷たい視線がなんとなく怖い気がして。
でもそのクールで凛とした態度がとっても綺麗で凛々しくて。
その上、友達との会話の中で何度か見た事がある笑顔がたまらなくかわいかった。
しかも組の男子の間ではほとんど定説になってる隠れ巨乳疑惑、ホントはどうなんだろうとか。
もっとずっと彼女の顔を見ていたかった。
笑った時、泣いた時、寂しい時、苦しい時、そしてあんな時にはどんな表情をするんだろう。
ボクは気づかれない様に彼女をチラ見しながら、ずっとそんな事を妄想してた。
そしてずっと遠くから眺める事しか出来なかったボクに転機が訪れた。
相手に容易に催眠術を掛けられる薬を手に入れたのだ。
ボクはそれを彼女に飲ませようと、ずっとポケットに瓶を入れて学校に持って来ていた。
とは言え、勿論こんな怪しげなものを飲ませる機会なんてそうあるもんじゃない。
どうしようもないまま半年以上が過ぎ去った。
でも3日前に、奇跡的な巡り合わせがあった。
放課後遅く一旦校門から出て家に帰りかかっていたボクは、学食に忘れ物を取りに戻った。
携帯の充電器をこっそり刺したままにして
0387底名無し沼さん
2018/12/03(月) 22:40:28.46ID:myPpUCW2冬のソロキャンプデビューをしたい
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1537347331/
報復する
0388底名無し沼さん
2018/12/04(火) 00:23:49.71ID:0qKZ3VAx0389底名無し沼さん
2018/12/04(火) 00:37:22.02ID:B4En9xS2キャンプに行ったらもっと旨くなるのかなあ
0391底名無し沼さん
2018/12/04(火) 01:29:35.61ID:8eLEs8UA0392底名無し沼さん
2018/12/04(火) 05:32:13.80ID:72SSb85xそれから3日後の今、彼女はちゃんと部室に来てボクにそれを話した!
3日に1回にしたのは土日とかも含めて、何かの用事で不都合な時もあるだろうと思ったから。
それ以上に間隔を開けなきゃいけない時は、そん時で考えるつもりだ。
ボクを大好きにさせていいなりにする事も出来たかもしれない。
おおっぴらに付き合って、ラブラブカップルになってって事も出来たろう。
なんなら悦んで命令に服従する様な奴隷にでも。
でもだけど、ボクはそうしたくはなかった。
もしそんな事をしたら、彼女の感情を改変してしまったら、
里宇さんはもうボクが好きな里宇さんではなくなっちゃう気がしたから。
ボクは今のまま、ありのままの里宇さんをそのまま欲しかった。
手に入れたかった!
そして考え出したのが、今の里宇さんが、出来るだけ今の里宇さんのままで、
嫌でもボクに依存せざるを得ない状況を追加する事。
何かを追加するんだったら、今までの里宇さん自体はそのまま残ってると思えたから。
それでも何かを里宇さんに追加してしまったら、
それは今のままの里宇さんそのものではないとも言えるのかもしれない。
そんな事は分かってる!
でも本当にありのままの里宇さんじゃ、きっとボクなんか相手にして貰えない。
だからボクにはそれが考えられる最良の答えだったんだ。
そして今!ここで!この部室でその環境が手に入った!
ボクは万歳三唱をしたい感情と、既に暴発しそうな愚息を隠して彼女のお願いに答えた。
「ぃ…、いいよ?」
「ホント!ごめんね!ありがとう!ありがとう!」
熱烈に感謝する里宇さん!
救われたって安堵の表情!かわいい、本当にかわいい!
この子が!里宇さんが!!
今からボクの、ボクのちんちんを…!
それまで暴発をこらえられるのか!
ヤバイ!興奮が収まらない!
そして差し出された紙コップ。
0394底名無し沼さん
2018/12/04(火) 06:20:43.19ID:7b+jnGYPボクは、心臓が口から飛び出したかと思った。
それから彼女はポツリポツリと現状を聞かせてくれた。
3日に最低1回はボクの精液を飲まないと死んでしまう病気である事。
飲めば飲むほど病気に良いと言う事。
ポロポロと涙を流しながら。
全部、ボクが刷り込んだ通りにちゃんと。
涙を流す彼女はとても綺麗だった。
里宇繭美。
ボクは、ずっと彼女の事が好きだった。
とは言え、気弱で内気なボクには声を掛ける勇気もなかった。
少なくともボクには、彼女にはなんとなく近寄りがたい雰囲気がある様に見えて。
いや、彼女だって普通の女子高生だ。
人当たりがそんなに良い訳ではなさそうだけど、それなりに友達はいるしボッチでも孤高って訳でもない。
でもボクには、ちょっと細めの釣り目で時々見せる冷たい視線がなんとなく怖い気がして。
でもそのクールで凛とした態度がとっても綺麗で凛々しくて。
その上、友達との会話の中で何度か見た事がある笑顔がたまらなくかわいかった。
しかも組の男子の間ではほとんど定説になってる隠れ巨乳疑惑、ホントはどうなんだろうとか。
もっとずっと彼女の顔を見ていたかった。
笑った時、泣いた時、寂しい時、苦しい時、そしてあんな時にはどんな表情をするんだろう。
ボクは気づかれない様に彼女をチラ見しながら、ずっとそんな事を妄想してた。
そしてずっと遠くから眺める事しか出来なかったボクに転機が訪れた。
相手に容易に催眠術を掛けられる薬を手に入れたのだ。
ボクはそれを彼女に飲ませようと、ずっとポケットに瓶を入れて学校に持って来ていた。
とは言え、勿論こんな怪しげなものを飲ませる機会なんてそうあるもんじゃない。
どうしようもないまま半年以上が過ぎ去った。
でも3日前に、奇跡的な巡り合わせがあった。
ふと食堂出入り口のガラスドアの向こうから、里宇さんが向かってくるのが見えた!
0395底名無し沼さん
2018/12/04(火) 06:20:51.07ID:4BOzddLB今まさに封筒型を開いて掛け布団にして寝てる
これ表地も裏地も綿なので寝やすいし暖かくていまの季節程度ならちょうどいい
0396底名無し沼さん
2018/12/04(火) 06:26:15.12ID:7b+jnGYP普段からいつも彼女を操れたらどんな事をしようかと先走った妄想に邪魔されながらも、
その為にどうやってこの薬を飲ませようかと考えていた方法の中の一つを思い出した!
里宇さんが一人で学食に入って来た。
彼女がこっちを見たのを見計らって自販機からコーヒーを取り出す。
予め薬液を入れて、自販機の取り出し口に戻したコーヒーを。
ドアには背を向けてたし、まず気づかれてないはず!
この空間に二人きり!
今までならそれだけでも十分なオナネタだったのに、
今は催眠薬入りのコーヒーを手にしての二人きり!
彼女はボクがいるのを見て意外そうにしながらも、声も掛けずに自販機に向かって来た。
「里宇さん!
コレほんとに今買ったばっかで口つけてないから、お願いだからコレ飲んでくれない?」
「え、なんで?」
当然の疑問だ。
「えっと、ブラック買おうと思ってたのに間違って砂糖とミルク入ったの買っちゃって、
どうしようかと思ってたんだー。」
「ふーん。いいよ、じゃあお金払うよ。」
終始冷めた表情。
でもあっさり了承してくれたのは、やっぱり自販機から取り出した瞬間を見てたからか。
「いいよ、いいよ、ボクが間違ったのが悪いんだから、ラッキーと思ってくれたら!」
ボクはコーヒーを渡したものの、里宇さんの顔も正面から見られなくなって背を向けた。
そして飲みたくもないブラックを買おうとポケットの小銭をまさぐった。
予め用意していたのか、里宇さんが先にチャリンと自販機へ。
「これでおあいこ。」
そう言って冷めた表情のまま催眠薬入りコーヒーを口にした!
やった!確かに口にした!!
「田鍵君、遅くまでこんなとこで何してんの?」
「部で…あの…。」
そして段々と朦朧としてきた里宇さんにボクが刷り込んだのが、
1.自分が3日に最低1回はボクの精液を飲まないと死んでしまう病気である事、
2.飲めば飲むほど病気に良いと言う事。
3.更に恥ずかしくてその事をボク以外の誰にも相談出来ない事。
4.何が何でも生き続けたくて、もちろん絶対に自殺なんてしない事。
0397底名無し沼さん
2018/12/04(火) 07:15:02.57ID:vWDfBdh50398底名無し沼さん
2018/12/04(火) 07:41:46.15ID:uBjcwnOf0399底名無し沼さん
2018/12/04(火) 08:21:30.26ID:RzcJQlZFデイキャンなら電車でよくない?
場所は限られるけど
0400底名無し沼さん
2018/12/04(火) 08:24:11.10ID:tB5cY21nひとりピクニック
おっさんだとキッツイなwww
0402底名無し沼さん
2018/12/04(火) 09:01:13.25ID:oXk23BdA安い封筒型シュラフ追加購入して重ねればまだ頑張れるぞ
嵩張るのは必要経費と思って諦めろお金じゃなく手間を掛けて楽しめ
0403底名無し沼さん
2018/12/04(火) 10:11:08.59ID:WQWY7kOM隣で3シーズン用のシュラフ1枚のヤツは寒くて寝られなかったらしい
0404底名無し沼さん
2018/12/04(火) 10:43:37.56ID:sgHty/Jf0407底名無し沼さん
2018/12/04(火) 12:13:33.68ID:YnK4Xgxs普段からいつも彼女を操れたらどんな事をしようかと先走った妄想に邪魔されながらも、
その為にどうやってこの薬を飲ませようかと考えていた方法の中の一つを思い出した!
里宇さんが一人で学食に入って来た。
彼女がこっちを見たのを見計らって自販機からコーヒーを取り出す。
予め薬液を入れて、自販機の取り出し口に戻したコーヒーを。
ドアには背を向けてたし、まず気づかれてないはず!
この空間に二人きり!
今までならそれだけでも十分なオナネタだったのに、
今は催眠薬入りのコーヒーを手にしての二人きり!
彼女はボクがいるのを見て意外そうにしながらも、声も掛けずに自販機に向かって来た。
「里宇さん!
コレほんとに今買ったばっかで口つけてないから、お願いだからコレ飲んでくれない?」
「え、なんで?」
当然の疑問だ。
「えっと、ブラック買おうと思ってたのに間違って砂糖とミルク入ったの買っちゃって、
どうしようかと思ってたんだー。」
「ふーん。いいよ、じゃあお金払うよ。」
終始冷めた表情。
でもあっさり了承してくれたのは、やっぱり自販機から取り出した瞬間を見てたからか。
「いいよ、いいよ、ボクが間違ったのが悪いんだから、ラッキーと思ってくれたら!」
ボクはコーヒーを渡したものの、里宇さんの顔も正面から見られなくなって背を向けた。
そして飲みたくもないブラックを買おうとポケットの小銭をまさぐった。
予め用意していたのか、里宇さんが先にチャリンと自販機へ。
「これでおあいこ。」
そう言って冷めた表情のまま催眠薬入りコーヒーを口にした!
やった!確かに口にした!!
「田鍵君、遅くまでこんなとこで何してんの?」
「部で…あの…。」
そして段々と朦朧としてきた里宇さんにボクが刷り込んだのが、
1.自分が3日に最低1回はボクの精液を飲まないと死んでしまう病気である事、
2.飲めば飲むほど病気に良いと言う事。
3.更に恥ずかしくてその事をボク以外の誰にも相談出来ない事。
4.何が何でも生き続けたくて、もちろん絶対に自殺なんてしない事。
0408底名無し沼さん
2018/12/04(火) 12:14:42.19ID:YnK4Xgxs普段からいつも彼女を操れたらどんな事をしようかと先走った妄想に邪魔されながらも、
その為にどうやってこの薬を飲ませようかと考えていた方法の中の一つを思い出した!
里宇さんが一人で学食に入って来た。
彼女がこっちを見たのを見計らって自販機からコーヒーを取り出す。
予め薬液を入れて、自販機の取り出し口に戻したコーヒーを。
ドアには背を向けてたし、まず気づかれてないはず!
この空間に二人きり!
今までならそれだけでも十分なオナネタだったのに、
今は催眠薬入りのコーヒーを手にしての二人きり!
彼女はボクがいるのを見て意外そうにしながらも、声も掛けずに自販機に向かって来た。
「里宇さん!
コレほんとに今買ったばっかで口つけてないから、お願いだからコレ飲んでくれない?」
「え、なんで?」
当然の疑問だ。
「えっと、ブラック買おうと思ってたのに間違って砂糖とミルク入ったの買っちゃって、
どうしようかと思ってたんだー。」
「ふーん。いいよ、じゃあお金払うよ。」
終始冷めた表情。
でもあっさり了承してくれたのは、やっぱり自販機から取り出した瞬間を見てたからか。
「いいよ、いいよ、ボクが間違ったのが悪いんだから、ラッキーと思ってくれたら!」
ボクはコーヒーを渡したものの、里宇さんの顔も正面から見られなくなって背を向けた。
そして飲みたくもないブラックを買おうとポケットの小銭をまさぐった。
予め用意していたのか、里宇さんが先にチャリンと自販機へ。
「これでおあいこ。」
そう言って冷めた表情のまま催眠薬入りコーヒーを口にした!
やった!確かに口にした!!
「田鍵君、遅くまでこんなとこで何してんの?」
「部で…あの…。」
そして段々と朦朧としてきた里宇さんにボクが刷り込んだのが、
1.自分が3日に最低1回はボクの精液を飲まないと死んでしまう病気である事、
2.飲めば飲むほど病気に良いと言う事。
3.更に恥ずかしくてその事をボク以外の誰にも相談出来ない事。
4.何が何でも生き続けたくて、もちろん絶対に自殺なんてしない事。
0409底名無し沼さん
2018/12/04(火) 12:37:32.89ID:LbT6hL12そそ。デイなら荷物そんないらないし公共交通機関も選択肢に入るかなって。暗くなるの早いから焚き火も普通に楽しめるよ。
駅近も結構あるからね。
0410底名無し沼さん
2018/12/04(火) 12:51:29.79ID:YnK4Xgxs普段からいつも彼女を操れたらどんな事をしようかと先走った妄想に邪魔されながらも、
その為にどうやってこの薬を飲ませようかと考えていた方法の中の一つを思い出した!
里宇さんが一人で学食に入って来た。
彼女がこっちを見たのを見計らって自販機からコーヒーを取り出す。
予め薬液を入れて、自販機の取り出し口に戻したコーヒーを。
ドアには背を向けてたし、まず気づかれてないはず!
この空間に二人きり!
今までならそれだけでも十分なオナネタだったのに、
今は催眠薬入りのコーヒーを手にしての二人きり!
彼女はボクがいるのを見て意外そうにしながらも、声も掛けずに自販機に向かって来た。
「里宇さん!
コレほんとに今買ったばっかで口つけてないから、お願いだからコレ飲んでくれない?」
「え、なんで?」
当然の疑問だ。
「えっと、ブラック買おうと思ってたのに間違って砂糖とミルク入ったの買っちゃって、
どうしようかと思ってたんだー。」
「ふーん。いいよ、じゃあお金払うよ。」
終始冷めた表情。
でもあっさり了承してくれたのは、やっぱり自販機から取り出した瞬間を見てたからか。
「いいよ、いいよ、ボクが間違ったのが悪いんだから、ラッキーと思ってくれたら!」
ボクはコーヒーを渡したものの、里宇さんの顔も正面から見られなくなって背を向けた。
そして飲みたくもないブラックを買おうとポケットの小銭をまさぐった。
予め用意していたのか、里宇さんが先にチャリンと自販機へ。
「これでおあいこ。」
そう言って冷めた表情のまま催眠薬入りコーヒーを口にした!
やった!確かに口にした!!
「田鍵君、遅くまでこんなとこで何してんの?」
「部で…あの…。」
そして段々と朦朧としてきた里宇さんにボクが刷り込んだのが、
1.自分が3日に最低1回はボクの精液を飲まないと死んでしまう病気である事、
2.飲めば飲むほど病気に良いと言う事。
3.更に恥ずかしくてその事をボク以外の誰にも相談出来ない事。
4.何が何でも生き続けたくて、もちろん絶対に自殺なんてしない事。
0411底名無し沼さん
2018/12/04(火) 14:39:56.36ID:0XhVGQQyキャンプ場までのアクセスとか始発、終電調べてみたら案外現実的だね。
しかも車やバイクだと基本飲めないけど、徒歩なら飲めるし(笑)
0412底名無し沼さん
2018/12/04(火) 14:57:17.89ID:tDrIgOiCボクは、心臓が口から飛び出したかと思った。
それから彼女はポツリポツリと現状を聞かせてくれた。
3日に最低1回はボクの精液を飲まないと死んでしまう病気である事。
飲めば飲むほど病気に良いと言う事。
ポロポロと涙を流しながら。
全部、ボクが刷り込んだ通りにちゃんと。
涙を流す彼女はとても綺麗だった。
里宇繭美。
ボクは、ずっと彼女の事が好きだった。
とは言え、気弱で内気なボクには声を掛ける勇気もなかった。
少なくともボクには、彼女にはなんとなく近寄りがたい雰囲気がある様に見えて。
いや、彼女だって普通の女子高生だ。
人当たりがそんなに良い訳ではなさそうだけど、それなりに友達はいるしボッチでも孤高って訳でもない。
でもボクには、ちょっと細めの釣り目で時々見せる冷たい視線がなんとなく怖い気がして。
でもそのクールで凛とした態度がとっても綺麗で凛々しくて。
その上、友達との会話の中で何度か見た事がある笑顔がたまらなくかわいかった。
しかも組の男子の間ではほとんど定説になってる隠れ巨乳疑惑、ホントはどうなんだろうとか。
もっとずっと彼女の顔を見ていたかった。
笑った時、泣いた時、寂しい時、苦しい時、そしてあんな時にはどんな表情をするんだろう。
ボクは気づかれない様に彼女をチラ見しながら、ずっとそんな事を妄想してた。
そしてずっと遠くから眺める事しか出来なかったボクに転機が訪れた。
相手に容易に催眠術を掛けられる薬を手に入れたのだ。
ボクはそれを彼女に飲ませようと、ずっとポケットに瓶を入れて学校に持って来ていた。
とは言え、勿論こんな怪しげなものを飲ませる機会なんてそうあるもんじゃない。
どうしようもないまま半年以上が過ぎ去った。
でも3日前に、奇跡的な巡り合わせがあった。
ふと食堂出入り口のガラスドアの向こうから、里宇さんが向かってくるのが見えた!
0413底名無し沼さん
2018/12/04(火) 15:33:29.19ID:LbT6hL120414底名無し沼さん
2018/12/04(火) 15:34:13.24ID:LbT6hL120415底名無し沼さん
2018/12/04(火) 15:44:12.94ID:9QVPE9w1荒らしてる本人もご苦労さんてカンジw
0416底名無し沼さん
2018/12/04(火) 15:50:27.30ID:rfXGijU4それから3日後の今、彼女はちゃんと部室に来てボクにそれを話した!
3日に1回にしたのは土日とかも含めて、何かの用事で不都合な時もあるだろうと思ったから。
それ以上に間隔を開けなきゃいけない時は、そん時で考えるつもりだ。
ボクを大好きにさせていいなりにする事も出来たかもしれない。
おおっぴらに付き合って、ラブラブカップルになってって事も出来たろう。
なんなら悦んで命令に服従する様な奴隷にでも。
でもだけど、ボクはそうしたくはなかった。
もしそんな事をしたら、彼女の感情を改変してしまったら、
里宇さんはもうボクが好きな里宇さんではなくなっちゃう気がしたから。
ボクは今のまま、ありのままの里宇さんをそのまま欲しかった。
手に入れたかった!
そして考え出したのが、今の里宇さんが、出来るだけ今の里宇さんのままで、
嫌でもボクに依存せざるを得ない状況を追加する事。
何かを追加するんだったら、今までの里宇さん自体はそのまま残ってると思えたから。
それでも何かを里宇さんに追加してしまったら、
それは今のままの里宇さんそのものではないとも言えるのかもしれない。
そんな事は分かってる!
でも本当にありのままの里宇さんじゃ、きっとボクなんか相手にして貰えない。
だからボクにはそれが考えられる最良の答えだったんだ。
そして今!ここで!この部室でその環境が手に入った!
ボクは万歳三唱をしたい感情と、既に暴発しそうな愚息を隠して彼女のお願いに答えた。
「ぃ…、いいよ?」
「ホント!ごめんね!ありがとう!ありがとう!」
熱烈に感謝する里宇さん!
救われたって安堵の表情!かわいい、本当にかわいい!
この子が!里宇さんが!!
今からボクの、ボクのちんちんを…!
それまで暴発をこらえられるのか!
ヤバイ!興奮が収まらない!
そして差し出された紙コップ。
0417底名無し沼さん
2018/12/04(火) 16:06:56.38ID:nUERwPTnここはクソスレ化しました
こちらをお使いください
冬のソロキャンプデビューをしたい
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1537347331/
0418底名無し沼さん
2018/12/04(火) 16:29:58.48ID:X8R5FLrw他のイビキストの方はどうしてますか?
またはキャンプ行ってイビキが五月蝿かったなんて話は結構ありますか?
0419底名無し沼さん
2018/12/04(火) 16:44:16.01ID:fwpU0xWO試合終了後、ライタイの天井の上から突然
ガーゴイルのようなモノが襲来、「ギシャアアアッッ」
バキ「なんだこいつら!?」寂「ついに来たか・・・魔界からの軍隊が!」
バキ「範!あぶないッ!」ズギャアアアアアアン
勇次郎がガーゴイルの爪に刺されている
バキ「親父ィィイイイイイイイッ」
勇次郎、刺されつつもガーゴイルの首を折る
勇次郎「ヘッ、ざまあねぇ 後は頼んだぜ」
範、バキ「おとうさあああああああああああああん!!」
烈「二人とも悲しんでいる暇はない!さあ、勇次郎の血に触れろ!」
すると二人の背中に鬼のカオが
烈「魔界に行けるのは範馬の血を引くものだけ、さあ行け!」
ジャック「オレモワスレテモラッチャアコマルゼ」
三人「うおおおお!なんだこの体のそこからみなぎってくるパワーは!」
渋川「地上のコトは」 花山「俺たちに」 独歩・克己「まかせておけ!」
最大トーナメント出場者、そしてそれぞれの海王達が範馬一族を見送る
バキ「行ってくるぜ!」 3人、空を飛び暗雲の中へ
バキ、誰かと戦っているシーン 苦戦している
バキ「ヘッ・・俺を誰だと思ってるんだ 俺は」
グラップラー刃牙だぜ!
長い間ご声err援ありがとうございました!板垣先生の次回作にご期待ください!
巻末:アリガトオオオオオオオオオオッ
0420底名無し沼さん
2018/12/04(火) 17:01:49.75ID:lMkFwzlEキャンプ場でのイビキはご法度だよ
寝てる間にテントに火付けられても文句は言えん
他人に迷惑が掛かると思うなら自粛するのが吉
キャンプ場には必ずマナーの悪い輩が居るからイビキガーガーかいてたら何されるか分からないよ
0421底名無し沼さん
2018/12/04(火) 17:12:19.39ID:8stBArYTただ40くらいの酔っぱらいオバサンの声だけはだめだキャンプ場に響き渡ってるの自覚ないのかあの生物響く分オッサンの声よか質悪い
0423底名無し沼さん
2018/12/04(火) 17:16:19.62ID:fwpU0xWO>>667
>>668
「一人は…嫌だなぁ……」
疲れているときに一度横になると、そこから動こうという元気が無くなってしまう。
床に敷いた白い、あたたかなラグの上。
セーター姿の、彼女の長い黒髪が広がっている。
身体をくの字に曲げて横たわる、その隣には鍵付きの日記帳。
さっき彼女が開いていた、見るからに古いものだ。
大晦日に、古い友人に会ったから? 二ヶ月経ったが、その友人とは前より頻繁に連絡を取るようになり、そしてえみりは色々昔の事を思い出して……。
そしてついさっき、突然この古い日記が気になったのだった。
暇つぶしなら他に何でもあるだろうに。
日記と言うか、例のページはもう詳しく書きすぎて、もはや黒歴史ノートに近いものがあるが……。
「バレンタイン、だから……かな」
今日は2月14日。
恋人の記念日に、家に一人。
関谷は居ない。
もうとっくに夕方も過ぎて夜になったが、まだ帰ってこない。
テレビもつけず静かな部屋に一人、飼い主の帰りを待つ犬か猫のように、暇を持て余していた。
関谷が大学に行かなければならないのは仕方ないし、えみりにも当然仕事はある。
が、講義と課題だけでないらしく「今日はちょっと遅くならないと帰れない」と、それだけ言って出てしまったのだ。
バイトでないことは確かなのだが……。
そしてそれから禄に連絡も無く、夜になっても帰ってこない。
……晩御飯も遅くていいって、どういうこと?
この日なのに……。
もう準備も全部、出来ているのに。
ため息ばかりが漏れる。
関谷との関係が始まるまで一人で住んでいたにもかかわらず、やけにこの部屋が広く感じられた。
(せっかく……頑張ってチョコレートケーキも焼いたのに。なんで帰ってこないの? これじゃ放置プレイだよ……)
ごろごろと、だらしなく床を転がりながら、今度はクッションをぎゅっと抱きしめる。
ため息だけでなく段々と文句も出てくるようになった。
事情があるなら、せめて連絡くらい欲しいが……。
まさかゼミか、友達との飲み会にでも行っているのでは?
大学生だし、女の子も来てたりとか……。
0424底名無し沼さん
2018/12/04(火) 17:17:09.27ID:owAbTAPkここはクソスレ化しました
こちらをお使いください!
冬のソロキャンプデビューをしたい
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1537347331/
0425底名無し沼さん
2018/12/04(火) 17:29:39.47ID:1dOKFCHNイビキは遮る物が無いから40m向こうのが聞こえたりする
可能なら寝る時は車内にするとか配慮してくれると助かる
深酒しないだけでも随分マシになるからね
0426底名無し沼さん
2018/12/04(火) 17:33:23.52ID:LbT6hL12飲めるのはでかいよね。あとはそこまでしてやりたいかなっていう気持ちの問題だよ。笑
キャンプ飯の練習とかでその方法採ること多いかなぁ。
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