AOS/VS
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0001カンちやん
NGNG0002カンちやん
NGNGFILESTATUS または略してF (DOSでいうdir)
コマンドくらいしか覚えてない……
ディレクトリの区切り記号は:でした。:UDD:ユーザID がホームディレクトリだったような……
あとDOSでいうバッチファイルに相当するのがCLI(Command Line Interpreter)ファイルといって、引数は%1%とか%2%とかで受け取ってました。
あっ、コマンド他にも思い出しました。
SEARCHDIRECTORY 略してSEA (DOSでいうpath)
WRITE (DOSでいうecho)
あと、Xというコマンドが実行ファイルの実行だったような気がするけど、忘れた。
昔資料持ってたけど、今どこにやったかなぁ。
0003カンちやん
NGNGそうそう、CLIというのがDOSでいうcommand.com、UNIXでいうCシェルやbashと同じで、コマンドラインインタプリタの名前でした。
UNIX風シェルをかぶせてUNIX風コマンドでも操作できたけど、ちょっと重かった。
0004名無しさん
NGNGエディタにslateを使ってました。
0005カンちやん
NGNGそういえばslateエディタをよく使ってました。
でも、日本語編集がちょっとバグりやすかった……(;_;)
00064>5
NGNG私は使い勝手からslate派でしたが、sed派には「slateはバグが怖い」と言われてました。
実際にバグに遭遇した事は無かったですが。
今の人はsedって言うと、unixのsedしか思い付かんよな。
(AOS/VSのsedは、Screen EDitor の略だったらしい、
ちなみに、unixのsed は Stream EDitor(だったと思う))
# 神谷町にあった、データゼネラルに通った日々も懐かしい・・・。
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