【ルーマニア】犬に吠えられ道路に飛び出し撥ねられた少年
http://re-file.com/43/808/
 しかし、放し飼いにする習慣がまだ残っているため飼い犬も自由にうろついていたり、
 避妊手術を受けない犬が多く捨て犬も問題になるなど、

シギショアラ半日自由行動
http://luna.m78.com/romania/diary10.html
ルーマニアは基本的に犬は放し飼いなので、

ブカレストに野犬が多いわけ
http://blog.goo.ne.jp/mademoiselle_hiroko/e/d4c723607ed02b14c1e9e42c5ece522c
だから、たくさんの人がブロックハウスで犬を飼っています。
そして公園に犬を連れて来て、放し飼い散歩させる人もとても多いのです。

ルーマニア政府が野犬の処分検討、賛否めぐり激論に
http://www.afpbb.com/articles/-/2801584?pid=7231198
初めてのルーマニア訪問の際には、こういった注意事項を読んだために、かなり警戒したと語る。
「だけど、こっちに着いてみれば、犬たちはみんなよくご飯をもらっていて、攻撃的じゃなかったよ」

ルーマニアの野良犬事情
https://qoon.jp/I0002242
ルーマニアには数十万もの野良犬が都市や住宅街に住みつき路上を徘徊しています。
特に首都ブカレストには多くの野良犬が暮らしています。
出典: https://cdn.pixabay.com
ルーマニアの野良犬はおとなしく人懐こい犬が多く、上手く人間と共存しているようにも見えました。

もともと愛犬家の多い国です。野良犬たちは町の人から食べ物をもらって、飢えをしのいできました。

野良犬たちは群れを作り、お互い協力しあって生きています。
そんな犬のテリトリーに気付かずに立ち入った人間が襲われたり、
飢えから凶暴になってしまうのか、野良犬による被害が後を絶ちませんでした。