>>816 きみが、私に反論しないことは「公共性の観点から不適切」>>372
と考えているなら、「注意されたから終りにします」>>181
なんて中途半端なことは書くべきじゃなかったんだよ。

 >>>15 で /こちらが申し上げましたのは
 >> ご理解いただいたほうがよろしいかと存じます /でございましたし
>>803で指摘したが、これはきみから>>14(他人)へのレスで引用の意図不明
「この引用は○○の根拠である」など明確に書かなければ以降無視する

 >そちらが「捏造」「訂正すべき」などと
 >強いご主張をなさっていることに特に重い立証責任がともなうこと
 >時系列を口実にして「二の次」にしてよいことでもございません
先ず「訂正すべき」を「二の次」としたのは「シンプルな疑義」が解明されれば
「訂正すべき」理由が副次的に生じると考えているからだ。
次に「捏造」はレスの最後にいつも書いているが、裁判所に向かう原告が掲げる
プラカードのようなものだ。事実誤認があるなら新たな訴えをすればいい。

 >そちらからの>>17でのご批判と>>34でのご批判との間に不整合
これは、きみのレス>>32への私の反論>>34の以下の部分、
 > 890を見てJackがどう考えたか、
 >もしかしたら889だけに回答した可能背も否定できないわけだし、
この2行が>>17の私の主張の前提と異なるとの指摘だが、この2行は直前の
 >これを肯定する言葉もJackにはないよね
この文を補強しようと書いたもので、他と矛盾するならこの2行は無くてよい
そして、>>17を次のように訂正する
 >これら「マジメな並立」と「悪意な並立」に対して
 ⇒これら「マジメな並立」「悪意な並立」「削除の原則」に対して
これで>>17の私の主張の趣旨はそのままで、きみの他の指摘にも耐え得ると考えるが。
■本題だ 先ずは、私の「シンプルな疑義」>>609に回答するように
■きみは削除統括Jack>>12とdrunker>>2>>6の発言が「同趣旨ではない」>>26から
Jackはdrunker発言を「認めなかった」>>15としたが、これはJack発言の捏造で
直ちに訂正すべき。原因がきみの国語力と論理力、常識の不足であったとしてもだ