>>751
きみが、私に反論しないことは「公共性の観点から不適切」>>372
と考えているなら、「注意されたから終りにします」>>181
なんて中途半端なことは書くべきじゃなかったんだよ。

 >公共性……というのは >>372 のはじめで申し上げたとおり
 >でございまして >>32 で申し上げた
  (中略)
 >をご理解にならないで >>251 をお書きになるという事態
 >は想定外でございました
この部分は公共性に関するきみの所感のようなので、私は特にコメントしない。
 >いまだに「捏造」「訂正すべき」などと
 >事実無根のことを書いていらっしゃるのは遺憾でございます
 >「捏造」「訂正すべき」とお書きになっていることにより
 >そちらに特に重い立証責任が生じていることも前回申し上げました
これは>>685の冒頭で書いたが、私の訴えとは別の新たな訴えになる
順番からいって、私の方が決着してからそちらに着手でいいだろ

■本題だ
 >というケースが「認めなかった」という表現でカバーできるケース
 >になりえないとそちらが立証できていらっしゃいません
私は『カバーできていないから「認めなかった」が補集合ではない』との
主張はしていない。>>468で「補集合」を出した当初は整合性確認のため
補集合の構成要素の提示を要求したが、>>542以降は「認めなかった」の
「言葉の成り立ち」が補集合として適切かを一貫して問うている。

□先ずは、私の「シンプルな疑義」>>609に回答するように
□反論や私に確認すべき事項は、客観的、論理的かつ明確に書くように

■きみは削除統括Jack>>12とdrunker>>2>>6の発言が「同趣旨ではない」>>26から
Jackはdrunker発言を「認めなかった」>>15としたが、これはJack発言の捏造で
直ちに訂正すべき。原因がきみの国語力と論理力、常識の不足であったとしてもだ