>>616
きみが、私に反論しないことは「公共性の観点から不適切」>>372
と考えているなら、「注意されたから終りにします」>>181
なんて中途半端なことは書くべきじゃなかったんだよ。

 >「事実無根」「遺憾」
 >この違いのためそちらに特に重い立証責任があるということ
これは私の訴えとは別の新たな訴えになる。
順番からいって、私の方が決着してからそちらに着手でいいだろ

■本題だ
>>609できみの主張を2つにまとめたが、この点に異論はないようだな
1.私の「不適切」の判断は国語力不足によるもので実際は不適切ではない
2.私は「認めた」の反対語としての「認めなかった」の正しさを立証してない
(このまとめに異論があるなら、きみの主張を箇条書きにまとめるように)

 >そちらが表明した「シンプルな疑義」はこちらが
 >「賛成ではなかった」(「賛成以外」)にあたるところに
 >「認めなかった」を位置づけたことへの疑義でしかありませんから
 >まわり道でしかございません
私は繰り返し、この「シンプルな疑義」を訴えてきており、
これを明らかすることなく、私の疑義が解決することはない。
そもそもこの言い合いは、私のクレームで生じたものであり、その根本が
「シンプルな疑義」>>609だと私が言っているのに「まわり道」もないだろ
2は私の次の疑義に関係するが、今は「次の疑義」を私は訴えていない

□先ずは、私の「シンプルな疑義」に回答するように
□回答前に確認すべき事項があるなら、客観的、論理的に書くように

■きみは削除統括Jack>>12とdrunker>>2>>6の発言が「同趣旨ではない」>>26から
Jackはdrunker発言を「認めなかった」>>15としたが、これはJack発言の捏造で
直ちに訂正すべき。原因がきみの国語力と論理力、常識の不足であったとしてもだ