>>609

公共性……というのは >>372 のはじめで
申し上げたとおりでございます
いまだに「捏造」「訂正すべき」などと
事実無根のことを書いていらっしゃるのは遺憾でございます

> そちらの別例での「反対」にあたるところに
> 「認めなかった」をもっていく扱いをそちらがなさったこと
> が客観的に正しいとそちらが立証できていらっしゃいません
> ので捏造に相当するとのそちらの主張は成立不可能であり
> まわり道をするまでもございません
と昨日も申し上げました
そちらが表明した「シンプルな疑義」はこちらが
「賛成ではなかった」(「賛成以外」)にあたるところに
「認めなかった」を位置づけたことへの疑義でしかありませんから
まわり道でしかございませんし
そのように位置づけることを誤りとする根拠にもなっていない
ものでございます

こちらが >>15 で申し上げたのは
> ご理解いただいたほうがよろしいかと存じます
そちらが >>15 についてご主張になっているのは
「捏造」「訂正すべき」など
こちらがそちらのそのご主張について申し上げているのは
「事実無根」「遺憾」
この違いのためそちらに特に重い立証責任があるということを
そちらが理解していらっしゃらないのも
そちらの国語力不足の一端なのでしょう

(私が次回ここに書きこめるのは明後日になるかと存じます)