>>592
反論しないことは「公共性の観点から不適切」>>372
と考えているなら、「注意されたから終りにします」>>181
なんて中途半端なことは書くべきじゃなかったんだよ。
■本題だ。
私がきみに確認したい事はシンプルだ。
 「認めなかった」は「認めた」の補集合として適切なのか?

きみの書いた(Jackが)「認めなかった」>>15が補集合として不適切だと
思ったからきみに反論することとなった。
私が補集合として不適切だと思った理由は>>587の本題で書いた通りだ
−−−理由−−−
「認めなかった」は「A」(認めた)と「bar」(なかった?)が渾然一体で
補集合として「ある要素」と「それを含まない集合」の形式から逸脱している

次に、きみのこれまでの指摘は主に次の2点(趣旨を要約)
1.私の「不適切」の判断は国語力不足によるもので実際は不適切ではない
2.「認めた」の反対語としての「認めなかった」の正しさを立証していない

1:これを主張するには、私の国語力がこのやり取りに不十分な事を
 客観的根拠とともに立証する必要がある。しかしこれまでの「認めた以外」
 「国語的…」の指摘が根拠となり得るのか、客観的に立証できていない
2:これは、きみの>>15に対する私の「シンプルな疑義」の関連事項であって
 きみが私の「シンプルな疑義」に回答するのに必要とは考えていない
 (必要だときみが思うなら必要性を論理的に説明するように)

□先ずは、私の「シンプルな疑義」に回答するように
□回答前に確認すべき事項があるなら、客観的、論理的に書くように

■きみは削除統括Jack>>12とdrunker>>2>>6の発言が「同趣旨ではない」>>26から
Jackはdrunker発言を「認めなかった」>>15としたが、これはJack発言の捏造で
直ちに訂正すべき。原因がきみの国語力と論理力、常識の不足であったとしてもだ