>>542

公共性の観点から……というのは >>372 のはじめで
申し上げたとおりでございます
いまだに「捏造」「訂正すべき」などと
事実無根のことを書いていらっしゃるのは遺憾でございます

> 「賛成」と「賛成ではなかった」(「賛成以外」)についてなさった
> のと同様の扱いを
> 「認めた」と「認めなかった」についてはなさらなかった
> という違いがなにに由来したのか
についてはそれらの内容に即した根拠を具体的に提示なさらないで
「……疑義があるため」としかおっしゃっていません

まず >>12 で正確に引用して >>15 で「認めなかった」
と申し上げましたので「他の要素と混同される恐れ」のようなもの
は読者に普通の国語力があるかぎりございません
「主な構成要素の列挙」などというまわり道は不必要でございます
> 「認めた以外」「国語的におかしいなら」とお書きになってしまう
> 程度の国語力しかないかたのお考えで
> > 受け手が別の意味に取る恐れのある「認めなかった」は不適切では?
> とおっしゃることに無理があると存じます
>>473 で申し上げましたところに >>468 でのご質問
> 受け手が別の意味に取る恐れのある「認めなかった」は不適切では?
への回答として含まれているのは
- 「認めた以外」「国語的におかしいなら」とお書きになってしまう
- ようなかたが「……不適切では?」とお考えになるのは
- そのようなかた自身の国語力不足に由来することなので
- 「不適切」とする根拠にはなりません
ということでございましてその程度の読解は
入学試験(近年の詳細な実状は存じませんが)でいえば
(私立)中学入試での設問にするレベルのことかと存じます