>>518

公共性の観点から……というのは >>372 のはじめで
申し上げたとおりでございます
いまだに「捏造」「訂正すべき」などと
事実無根のことを書いていらっしゃるのは遺憾でございます

> 「認めた以外」「国語的におかしいなら」とお書きになってしまう
> 程度の国語力しかないかたのお考えで
> > 受け手が別の意味に取る恐れのある「認めなかった」は不適切では?
> とおっしゃることに無理があると存じます
>>473 で申し上げましたのにご質問への回答が含まれている
とご理解になれないほど国語力が不足したかたでいらっしゃるとは……

ことの「核心」ということなら結局
そちらの別例での「賛成」と「賛成ではなかった」(「賛成以外」)
にあたるのがそれぞれ「認めた」と「認めなかった」であると
そちらが理解なさらないで
「反対」にあたるところに「認めなかった」をそちらがもっていき
しかも「反対」にあたることをこちらが申し上げたかのように
そちらがご主張になっているということでございます
必要なのはそちらが強要なさる問答でまわり道をすることではなく
「賛成」と「賛成ではなかった」(「賛成以外」)についてなさった
のと同様の扱いを
「認めた」と「認めなかった」についてはなさらなかった
という違いがなにに由来したのかを検討することでございます

「……しなかった」は「……した」の反対語とはいわないことを
そちらがご存じなかったことからも
国語力に問題があるかたと拝察いたしましたが
少なくとも例えば「さわった」に反対語がないこと
ぐらいはご理解いただけるかと存じます