>>510 「公共性の観点」云々>>372というタテマエをやめたのは結構
「公共性の観点」が重要なら「注意されたから終りにします」>>181
なんて中途半端なことは書くべきじゃなかったんだよ。

 >> 質問に一切答えない /というのも事実無根でございます
きみは私に返答はしたが、>>468の質問には一切答えていない。
私の国語力に疑念があるようだが、それが理由なら回答すべきだ。
何故ならここは他者との共有空間で、私だけが判断するわけじゃない
「公共性の観点」が重要なら、きみは持論を主張する必要があるだろ

■本題だ。
 >「反対」にあたるのが簡単な表現ではなく
 >> 削除すると明確に保証する発言があった /になります
それは個別事例を書いただけで「認めた」の反対語ではない。

一方、きみは「認めた」については>>292でこう書いる。
 >あの文脈で「認めた」と書けるのは  (引用者略)
 >削除されることはないと明確に保証するご発言があった
 >というばあいでございます
ここでは個別事例と汎用的単語の「認めた」を対応させている。
>>292でできた事が何故できない? きみの国語力を疑わざるを得ない

次に、「認めなかった」に含まれる「主な要素」を要求したのは、
(「認めた」の補集合としての)「認めなかった」の妥当性への認識と合わせ
きみの主張内容を明確にし、その妥当性を他者が検討可能にするためだ
 ・核心である「認めた」の反対語を明記できるか ←できなかった
 ・「認めなかった」の要素列挙/補集合としての妥当性 ←未回答
この言い合いの終結を望むのがきみ本心なら>>468の質問に答えることだ

■きみは削除統括Jack>>12とdrunker>>2>>6の発言が「同趣旨ではない」>>26から
Jackはdrunker発言を「認めなかった」>>15としたが、これはJack発言の捏造で
直ちに訂正すべき。 原因がきみの国語力と論理力の不足であったとしてもだ