>>474

先日の >>372
> 根本的な問題点があるご批判をお続けになったことに対して
> 反論しないままにしておくことは公共性の観点から不適切
> と判断いたしましたのが再開した理由でございました
と申し上げましたとおりでございます
いまだに
> 捏造した
> 訂正すべきだ
などと事実無根のことを書いていらっしゃるのは遺憾でございます

> 「認めた以外」「国語的におかしいなら」とお書きになってしまう
> 程度の国語力しかないかたのお考えで
> > 受け手が別の意味に取る恐れのある「認めなかった」は不適切では?
> とおっしゃることに無理があると存じます
>>473 で申し上げましたので
> 質問に一切答えない
というのも事実無根でございます

そちらの別例での「賛成」と「賛成ではなかった」(「賛成以外」)
にあたるのがそれぞれ「認めた」と「認めなかった」で
そちらの別例での「反対」にあたるのが簡単な表現ではなく
> 削除すると明確に保証する発言があった
になりますことは >>459 で申し上げました
「……しなかった」は「……した」の反対語ではありえません
> 「認めなかった」に含まれる「主な要素」を挙げて
とのご質問をなさったご理由はまわり道をするためということ
になりそのような問答まで強要なさるそちらにこそ
> この状態を続けたい、明確にしたくない、と考えているとしか思えない。
とのおことばがあてはまるものと存じます
(他のいくつかのおことばについても同様でございます)