>>492
仕組みとしては自動式のキャップか

プロバイダのメアドで登録→スクリプトでIDを自動発行までは良いとして、
とんでもない数になるだろうデータベースの管理、照合で頓挫しそうだ
>>493
プロバイダのアクセスポイントのリストでも公開されてれば出来るかも
プロバイダのメアドで登録→プロバイダのアクセスポイントと照合してスクリプトでIDを自動発行

ただ、これも他人のPCから登録したり地域ごとのIDが漏れたりですぐに頓挫しそう

ある程度可能性があるとすれば、表向きは>>492の方法をとっていると言う事にしておいて
内実はIDの数を限っておくと言う方法かな
1人、1人が完全に別のIDを割り振られてると思わせておいて、
実は256個ぐらいの中からランダムに割り当ててあるだけ
荒らしが出たら取り合えずIDで規制して序序に絞り込んでいくとか

「他人に知られたらIDは2度と発行しませんですです。。。」とかプレッシャーをかけておけば
ヘタレな荒らしは迂闊に荒らせなくなるかも