1. 荒らし犯人は、電話代を負担するだけでSo-netのダイアルアップで書き込める。
2. 理論的にはアクセスポイントを次々と変えては荒らし行為を繰り返すことも可能。
3. 巻き添え被害者も同様だが、自分に責任のない理由での電話代の負担は重い。

簡単に言うと、So-net大阪ADSL規制は荒らし犯人本人にはほぼ全くダメージが無く、
その反面、大阪地域全域のSo-net ADSL利用者に与える影響は大きい。
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なんの目的でSo-net大阪ADSL規制を実施したのか、いろいろ情報が出てきた
今になってもなお理解不可能である。
論理的に、目的と手段と効果の関係を説明できる人、何とか言ってくれ。