続き

【食事】
10年前のレポでは「街に出て食べた方が…」とありますが、陶板焼きや焼き魚、天ぷらも温かい状態でだしてくれました。前菜からデザートまで、豪華ではありませんが、内容は立派なモノです。
到着が遅かったため、夜8時開始と遅い開始で無理を言ったのですが、対応も実に丁寧でした。感謝です。

朝ごはんはバイキングで、よくあるメニューでしたが、味噌汁もおいしく文句はありません。
ご飯もふっくら、おいしゅうございました。

【温泉】
温泉は炭酸水素塩泉の男女別内湯大浴場(循環です)と
外に出て2〜3分歩いた庭にある男女別の硫黄泉の外湯(内湯と露天が扉1枚でつながっています)。
こちらも循環でしょうか。外湯のみ詳しい成分表が貼ってあって溶存硫化水素23.2mg/L、総成分量100mg/Lの単純硫黄泉です。宿のパンフにある広い露天風呂の写真はどうも女性用の風呂のようです。うーん、残念。

大浴場は37度の不感湯。横3間、縦1間くらいあって10人以上が優に浸かれる大きさ。
さらっとした重曹泉です。
外湯は建屋の中にある方が4〜5人用。つながっている外の露天は3人くらい用です。
いずれも湯の花がたくさん浮いていて黒い湯の花もあって、苦手な人はちょっとたいへんかもしれません。
時間や季節によっては白濁するようですが、私は朝入ったのでうすーく濁っている程度でした。
朝の湯温は建屋の中が40.5度、外が38度でした。

【感想】
このテの宿はお年寄りと家族連ればかりのことが多いです。
そのため、娯楽施設が付いていて、カラオケもうるさいと思う人にはたいへんですが、
階を分けるなど配慮はしてあります。

この日も一人客やアベック、同い年くらいの何人かのグループというのは私以外は皆無でした。
そのため朝のバイキングの時間は、ちょっと疎外感がありました。

昔のレポを見てから予約したのですが、以前の公共の宿という感じはまったくありません。
むしろ、スタッフの方たちの対応には好感が持てましたし、料理も満足でした。
正直、前々日に泊まった宿より、こちらの方が再訪したい宿でした。