山梨県・増富ラジウム温泉「大湯元 津金楼」

先月末に鼻の手術をして、8日間ほど入院。湯気を吸って効きそうな増富温泉へ行ってきました。
まとめに載っている10年前のレポとそれほど変わらないけど、あらためて。

【交通】JR中央線 韮崎駅からバスで一時間弱。バス会社が2社あります。山梨交通バスは
スイカ/パスモなども使え、運賃も若干お安い。終点で下車。徒歩5分くらい。

【値段】本館・湯治プラン 一泊二食9330円。電話予約。一人割増はないようです。二連泊しました。

【設備】鉄筋建の建物。10畳くらいの広めの和室。洗面・トイレ(ウォシュレット)付き。エアコン完備。
金庫、テレビ付き。アメニティーは浴衣、ハンドタオル、バスタオル、歯ブラシ、ティッシュ。
古いながらも掃除はしっかりしている感じ。

【温泉】増富ならではの源泉26度掛け流しの浴槽と源泉を加温した浴槽。析出物でこってりと
湯船がコーティングされてます。じっと浸かってひたすら鼻腔に湯気を送り込んでました。
冷たいけど、皮膚に黄色い湯花が付いてくるのを眺めていると一時間もあっという間。
飲泉すると軽いシュワシュワ感、かなり塩辛い。これでウガイすると咽喉にもいいらしい。
平日だったためか、お客さんも少なく、独占する時間も多かったです。

旧館の家族風呂は源泉浴槽のみで、もっと冷たいですが、温泉は新鮮に感じました。


【食事・サービス等】部屋食。湯治プランだし、たいした食事はでないだろうと思ってましたが、
おかずが5品ほど並び、田舎料理ですが満足しました。ただ…夕食開始が17:30、朝食は
7:40と病院並み。先月の入院生活を思い出しました。
フトンも敷いてくれるし、女将さんも従業員の人も親切で、コスパはよいと思います。

昨年、下部温泉の古湯坊源泉館に行きましたが、同じくらいのお値段で、フトン自分敷き、
カビくさい4畳半の部屋、無愛想な従業員、粗末な食事…だったので、温泉の効能も
含めて、今回の増富が気に入りました。

連泊の中日は徒歩訓練を兼ねて、25分ほどのところにある「フィトンチッド」なる喫茶店へ。
廃校の校舎を利用したいい雰囲気の喫茶でしたが、10月22日で閉店するそうです。