>>265
頑張れの「反対する会」、河村市長が参加した「考える会」も
最終的な目的は売却反対なのだから、ここで頑張れを非難
などしたらそれこそ財務省、外務省、中国の思う壷になる。

それぞれの活動方法も違うので、応援する市民はどちらも
参加すればイイのだから、一参加者が批判すること自体
勘違いです。

批判する前に、自分で会を立ち上げれば良いだけの事です。

とにかく、目的は中国には売りたくない!でしょ

目先の小さな出来事に捉われて大きな目標を見失っていけない