>>687
そうです。過失とはいえ確かにこちらが悪かった。
だから謝ったのだが、警備員が「個人情報を教えろ」とか「謝罪文を書け」としつこく
警察が仲裁してくれたのです。最終的には警備員も冷静さを取り戻したもよう。