H川の悪事は、騙された一人である女医への知らない女性からの電話で発覚しました。

H川から女医の話を聞いていた女性は、H川が自分に嘘を付いてこの女医とよりを戻したと
勘違いしたからでした。

その女性の証言はH川の必死の「そんな悪い男ではない」と言う大嘘芝居でなんとか沈静化させました。
掲示板にも削除依頼を出させ、「この書き込みは創作でした」と嘘の書き込みをさせて。

しかし、その裏では同棲していた2と言うマスコミ系の女性に「自分の裁量で事なきを得た」と
威張って自慢のネタにしていました。要するに、自分は「嘘つきで嘘が上手い」と自慢していたのです。

しかし、女医よりも高額の年棒を取っていた仕事を辞めて、結婚目的で同棲していた2まで捨てたので
H川の悪事は世の中に出ることになりました。2はマスコミ系の女性です。しかも、H川の傍らにいて、
多数の女性が騙されて、やり捨てにされたことも、そして影で馬鹿にされてあざ笑にわれていたことも
すべて知っていたからです。

そして、H川の悪事は週刊誌に載ることになったのです。

週刊朝日2007年8月31日号「弄ばれたオンナたちの悲しい末路… 結婚情報サービス こんな男にご用心! 」

http://opendoors.asahi.com/data/detail/8319.shtml

H川は、今回だけではなく 何年も結婚情報サービスを用いて多数の女性に「結婚前提」と肉体関係を
迫っては、やり捨てると言う下品な遊びをしていました。女医や収入の多そうな女性を見つけては
外観を確認し、やれそうな女はすべてやりまくると言う下品さ。

そして、2にはこのような下品な女遊びは上司から伝授されたと豪語していたということです。
本当に岐阜県庁もろとも下品のきわみです。