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ttp://ameblo.jp/doronpa01/entry-10002408749.html
第三の在日
テーマ:在日

これまで在日問題をずっと取り上げてきましたが、その度ごとに在
日問題の根深さを再認識する次第です。
すでに述べてきたように、在日は日本に「存在してはいけない」外
国人であり、そもそもの在日一世は出稼ぎ労働者と密入国者であり、
日本の誤った歴史認識の下、即ち「在日強制連行神話」というでっ
ちあげの歴史を元に、在日たち或いは韓国政府などの圧力に屈する
形で特別に永住許可が与えられた者たちです。当然の事ながら、永
住は権利ではなく許可であるため、いつでも取り消すことは可能で
す。さらに日本は戦後帰還船を出して、これらの在日一世たちに
「半島へ帰るように」特別な計らいをしているにも関わらず、それ
を蹴って日本に勝手に棲みつき、二世三世と繁殖するという有様で
す。
このような歴史的事実の元、在日の存在は日本にとって迷惑この上
なく、また日本にはこれらの在日に何らとして責任も義務も無い事
を無視し、自分たちを強制連行の被害者という位置付けで、デタラ
メの歴史を持ち出し無知な日本人たちに罪悪感を押付け、「在日は
特別な存在」と喧伝し、次から次へと犯罪者(拉致事件の容疑者も
含まれれる)を生み出す、或いは日本に仮住まいさせてもらいなが
ら、反日妄動を繰り返すという信じがたい連中なのです。
在日問題の根本は、自分たちの犯してきた犯罪を覆い隠し、日本に
その責任を転嫁する言語道断の悪の権化たる在日一世と、その尻馬
に乗って強制連行という虚偽の歴史を吹聴してまわり、日本への誹
謗中傷を繰り返す反日集団・犯罪予備軍たる二世、三世たちの存在
です。この根本を解決するに、また、日本国民を守ることを第一義
とする日本国の存在に基づき、私は在日自身による在日社会の変革
は不可能と断じ、在日全員送還を主張しています。(何故、在日社
会の変革が不可能と私が断ずるのかは、これまでのブログを読み返
し、皆様ご自身でお考え下さい。)